【エミレーツ航空利用】
野生動物の王国とインド洋の楽園を満喫
キチュワテンボ・テンテッドキャンプに泊まる
ケニア3大サファリパークとペリネ・アンタナナリボを訪問

ケニア&マダガスカル周遊
11日間

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ジ・アークロッジ/外観(イメージ)
ジ・アークロッジ/外観(イメージ)
ジ・アークロッジ/外観(イメージ)
トゥリートップス/外観(イメージ)
キチュワテンボ・テンテッドキャンプ/外観(イメージ)
キチュワテンボ・テンテッドキャンプ/外観(イメージ)
キチュワテンボ・テンテッドキャンプ/ゲームドライブ(イメージ)
キチュワテンボ・テンテッドキャンプ/ゲームドライブ(イメージ)
バコナ保護区のレミュールアイランド
ペリネのバコナ保護区/キツネザルたちの楽園レミュールアイランドへはボートで堀を渡ります
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン

モデルプランのおすすめ概要

ケニア3大サファリパーク(アバーディア・サンブル・マサイマラ)と、マダガスカルのペリネ特別保護区とアンタナナリボを訪問するケニアとマダガスカルの周遊紀行です。

ポイント
  • マサイマラでは、キチュワテンボ・エアストリップ近くに位置する「キチュワテンボ・テンテッドキャンプ」に2連泊します。滞在中は計4回のゲームドライブをお楽しみください。
  • ケニアでは珍しい高地の森の中に開かれたアバーディア国立公園では、ロッジ周辺に集まった動物たちをロッジのテラスから静かに眺める「観察型のユニークなサファリ」を体験していただきます。
  • サンブル国立保護区では、ヒョウをはじめ、グレービーゼブラ、アミメキリン、オリックス、ゲレヌク、ソマリダチョウ(サンブルのビッグファイブと呼ばれている)など珍しい動物たちが棲息しています。
  • サンブルからマサイマラ、マサイマラからナイロビへは飛行機を利用します。
  • ペリネでは、マダガスカル最大の原猿類インドリの遭遇率が特に高い公園を選んでご案内します。また、キツネザルに餌付けができる人気のバコナ保護区や色鮮やかな各種カメレオンが観察できるカメレオンパークなども訪問します。
  • アンタナナリボでは、各種キツネザルが放し飼いされているレミュールパークを訪問します。
  • アンタナナリボの市内観光(街歩き、またはパノラマビュー)はプラン選択が可能です。ガイドと一緒に街の魅力を肌で感じる「アンタナナリボの街歩き」か、女王宮そばの街が一望できる「パノラマビュー」観賞のどちらかをご選択ください。
  • ショッピングでは、ロベールチョコレートのお店、手作り民芸品で有名なディーグマーケット、お土産選びに便利なスーパーマーケットなどへご案内します。※注意:選択プランにより異なります。
訪問するサファリパーク

アバーディア国立公園/サンブル国立保護区/マサイマラ国立保護区

キチュワテンボ・テンテッドキャンプ/外観(イメージ)
キチュワテンボ・テンテッドキャンプ/お部屋(イメージ)
キチュワテンボ・テンテッドキャンプ/レストラン(イメージ)
COLUMN

キチュワテンボ・テンテッドキャンプ

キチュワテンボ・テンテッドキャンプ(Kichwa Tembo Tented Camp)は、マサイマラの保護区内にあるプライベートな雰囲気をもった、自然と調和した環境の中にあります。宿泊施設は、快適なベッド、専用バスルーム、テラスを備えており、料理の美味しく、特にケニア料理や国際料理が楽しめます。キャンプには野生動物が近づいてくることも頻繁にあり、オープンサファリカーでのゲームドライブの他、ウォーキングサファリ、ナイトサファリなどもお楽しみいただけます。また、地元のマサイ族と文化交流する機会もあり、マサイのダンスを観たり、地元の伝統を学びながら旅を楽しむことができます。

マサイマラ国立保護区/カバ
マサイマラ国立保護区/マサイキリン
マサイマラ国立保護区/ライオン
COLUMN

マサイマラ国立保護区

マサイマラ国立保護区は、ケニア南西部、ナイロビから車で約5~6時間、軽飛行機で約1時間の距離(約280km)にあるケニア随一の国立保護区です。大阪府ほどの面積をもち(約1800k㎡)、ライオン、チーター、ハイエナ、ジャッカルなどの肉食動物からバッファロー、アフリカゾウ、キリン、カバなどをはじめ、代表的な野生動物はここで観察できます。タンザニアのセレンゲティ国立公園とは隣り合わせで、7月~9月にかけてはヌーの大移動が見られます。保護区内は大草原、疎林帯、沼沢地、川、丘陵と変化に富んでおり、他の公園と大きく異なるのは潅木(ブッシュ)が少なく草原が多いことです。

サンブル国立保護区/ヒョウ
ナクル湖国立公園/サイ
COLUMN

サファリのビッグファイブとは?

「ビッグファイブ(BIG5)」と呼ばる野生動物たち。ハンティングが盛んだった頃、仕留めるのが手強かった動物として「ビッグファイブ」と呼んだことがその由来ですが、現在ではサファリ(ゲームドライブ)で遭遇できたら最高という5つの大型野生動物です。具体的には、ライオン、ゾウ、ヒョウ、サイ、バッファローの5種ですが、中でも遭遇しにくいのが、ヒョウです。マサイマラに行けば、サイとヒョウ以外は容易に遭遇できます。現在マサイマラにはヒョウもクロサイも棲息していますが、遭遇率はかなり低く、そのためサイが比較的見つけやすいナクル湖を訪問してようやく4種を手にします。そして難関のヒョウを追い求めるなら、北半球のサンブル国立保護区なんかがお勧めです。

バルーンサファリ/上空からサバンナの大地を眺めます
バルーンサファリ/上空からサバンナの大地を眺めます
COLUMN

バルーンサファリ (Ballon safaris)

サファリ=動物観察は、なにも陸上からだけではなく、天空からのサファリもあります。それがバルーンサファリです。バルーンサファリは、日の出とともに出発します。熱気球は、バルーンの中の空気を暖めて、外気との比重の違いを利用して浮かびます。そのため、外気が冷たい日の出前から準備して日の出とともに飛び立ちます。おおよそ1時間程度の遊覧で、風にまかせてサバンナの風景や大地にいる野生動物を上空から観察します。そして、無事に到着した後は、シャンパンブレックファーストが待っています。朝陽に照らされたシャンパンを飲みながらとる朝食はまた格別です。

レミュールパーク
レミュールパークには、シファカをはじめ7種類ほどのキツネザルが放し飼いにされています
COLUMN

レミュールパーク

レミュールパーク(Lemur Park)は、アンタナナリボ市内から車で約30分、日帰りでマダガスカル固有の動植物が見学できる場所としてお勧めです。広い敷地内には自然環境を再現したエリアが設けられており、キツネザルたちは自由に動きまわり、自然な生態活動を見せます。訪問者はガイドや飼育係の案内のもと、キツネザルたちに近づいて観察することができ、マダガスカルの固有種に触れ、その保護と保存の重要性について学ぶことができます。園内にはワオキツネザルやシファカをはじめ、7種類ほどのキツネザルが放し飼いにされています。その他、何種類ものカメレオン、インドリやフォッサなども観察できます。

バコナ保護区のレミュールアイランド
キツネザルたちの楽園レミュールアイランドへはボートで堀を渡ります
バコナ保護区のレミュールアイランド
レミュールアイランドではキツネザルとの触れ合いが楽しめます
COLUMN

バコナ保護区

バコナ保護区(Vakona Private Reserve)は私営保護区で、バコナフォレスト・ロッジの敷地の中にあり、動物とのふれあいが楽しめる人気のスポットです。自然豊かな敷地に人口の水路が整備され、レミュールアイランドという人工の島には、シロクロエリマキキツネザル、チャイロキツネザル、ワオキツネザル、カンムリシファカ、アカエリマキキツネザル、ハイイロジェントルキツネザルなど約6種類のキツネザルが放し飼いにされています。野生動物とのふれあいが規制されるマダガスカルでは数少ない貴重な場所です。

世界最重量のパーソンカメレオン
世界最重量のパーソンカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
ヒメカメレオン
指先にちょこっと乗るサイズのヒメカメレオン
COLUMN

カメレオンパーク

カメレオンパークは、アンタナナリボから東へ約75 kmのマロゼボにある個人経営の保護区(または動物園)で、正式名称は「Madagascar Exotic」です。ペリネへ向かう途中に立ち寄る人気のスポットです。フランスの昆虫学者アンドレ・ペレラス氏が個人で収集した多くの爬虫類や両生類、蝶々などが見学できます。特に種類の多いカメレオンが有名なので別名「カメレオンパーク」と呼ばれています。

日程表

区間 スケジュール
1 東京飛行機ドバイ 深夜:東京(成田)発、空路にて<ドバイ乗換え>ナイロビへ
※東京(羽田)発の場合は、2日目の深夜発となります。ドバイ発ナイロビ着のフライトは同じです。
【機中泊】/食事:朝×昼×夕×
2 ドバイ飛行機ナイロビ 深夜:東京(羽田)発、空路にて<ドバイ乗換え>ナイロビへ
午後:ナイロビ着後、専用車にてホテルへ
【ナイロビ泊】/食事:朝×昼×夕×
3 ナイロビ車アバーディア 午前:サファリカーにてアバーディアへ
途中、赤道直下の町・ニャフルルまたはスブキアを通過します。(赤道通過証明書発行)

アバーディアでは、「チェックイン及び昼食をとるロッジ」と「宿泊及び夕食・朝食をとるロッジ」が別々になっております。まず、公園外のチェックインロッジにてスーツケースなど大型の荷物を預けそこで昼食をとります。その後1泊分の荷物のみを持参して公園内の宿泊用ロッジまで、ロッジの混載バスで移動します。

昼:ロッジにて昼食
午後~夜:アバーディア国立公園の各ロッジのテラスから動物観察をお楽しみください。
ここではサファリドライブではなく、ロッジのテラスから近くにある水飲み場にやってくる野性動物を眺めるゲームウォッチングのスタイルとなります。
夜:ロッジにて夕食
【アバーディア泊】/食事:朝○昼○夕○
4 アバーディア車サンブル 朝:混載バスにて公園外のロッジへ
(朝食は宿泊用ロッジにて)
ご自身の荷物をピックアップし、専用のサファリカーに乗り換えてサンブルへ
昼:ロッジにて昼食
午後~夕刻:サンブル国立保護区・ゲームドライブ(約3時間)
主に見られる動物

ヒョウをはじめ、グレービーゼブラ、アミメキリン、ベイサオリックス、ゲレヌク、ソマリダチョウ(サンブルのビッグファイブと呼ばれている)など珍しい動物たちを求めてプライベートサファリをお楽しみいただきます。

夜:ロッジにて夕食
【サンブル泊】/食事:朝○昼○夕○
5 サンブル飛行機マサイマラ 早朝:サンブル国立保護区・ゲームドライブ(約1時間~1時間半)
主に見られる動物

ヒョウをはじめ、グレービーゼブラ、アミメキリン、ベイサオリックス、ゲレヌク、ソマリダチョウ(サンブルのビッグファイブと呼ばれている)など珍しい動物たちを求めてプライベートサファリをお楽しみいただきます。

朝:サファリカーにてサンブルの空港へ
午前:サンブル発、空路にてマサイマラへ
※注意:国内線はお一人様15kgまでと厳しい荷物重量制限があります。
午前:マサイマラ空港着後、ロッジの車でキチュワテンボ・テンテッドキャンプへ
昼:ロッジにて昼食
(夕刻のゲームドライブまでフリータイム
夕刻:マサイマラ国立保護区・ゲームドライブ
主に見られる動物

マサイマラ国立保護区は、ケニア随一の野生動物の宝庫です。アフリカゾウ、ライオン、バッファロー、マサイキリン、シマウマ、カバ、チーター、ヌー、トムソンガゼルなど多くの野生動物が棲息しており、運が良ければチーターやライオンのハンティングシーンなどに遭遇できます。

夜:ロッジにて夕食
【マサイマラ泊】/食事:朝○昼○夕○
6 マサイマラ 早朝:マサイマラ国立保護区・ゲームドライブ
午前~午後:フリータイム
(朝食と昼食はロッジにて)
夕刻:マサイマラ国立保護区・ゲームドライブ
主に見られる動物

マサイマラ国立保護区は、ケニア随一の野生動物の宝庫です。アフリカゾウ、ライオン、バッファロー、マサイキリン、シマウマ、カバ、チーター、ヌー、トムソンガゼルなど多くの野生動物が棲息しており、運が良ければチーターやライオンのハンティングシーンなどに遭遇できます。

夜:ロッジにて夕食
【マサイマラ泊】/食事:朝○昼○夕○
7 マサイマラ飛行機ナイロビ飛行機アジスアベバ飛行機 早朝:マサイマラ国立保護区・ゲームドライブ
主に見られる動物

マサイマラ国立保護区は、ケニア随一の野生動物の宝庫です。アフリカゾウ、ライオン、バッファロー、マサイキリン、シマウマ、カバ、チーター、ヌー、トムソンガゼルなど多くの野生動物が棲息しており、運が良ければチーターやライオンのハンティングシーンなどに遭遇できます。

朝:ロッジの車でマサイマラの空港へ
午前:マサイマラ発、空路にてナイロビ(ウィルソン空港)へ
その後、空港へ向かいます。
(時間があれば、スーパーマーケットへご案内)
夜:ナイロビ発 空路にてアンタナナリボへ
深夜:アンタナナリボ着後、空港近郊のホテルへ
【アンタナナリボ空港近郊泊】/食事:朝○昼×夕×
8 アンタナナリボ車ペリネ 午前:レミュールパークを訪問します。
ワオキツネザルをはじめ、数種類のキツネザルが放し飼いされており、珍しい動物(カメレオン、インドリ、フォッサなど)に出会うチャンスがたくさんあります。
昼:レストランにて昼食
午後:専用車にてペリネへ
東部特有ののどかな田園風景を車窓からお楽しみください。
夜:保護区にてウォーキング・ナイトサファリ
ナイトサファリでは日中見られない夜行性の原猿類(イタチキツネザル、ネズミキツネザル)やカメレオンとの遭遇が期待できます。
夜:ホテルにて夕食
【ペリネ泊】/食事:朝○昼○夕○
9 ペリネ車アンタナナリボ 午前:ペリネの森公園とバコナ保護区を訪問します。
ペリネの森公園では、マダガスカル最大の原猿類インドリが棲息する森の中を散策します。バコナ保護区では、シロクロエリマキキツネザルをはじめ、数種類のキツネザルがいるレミュール・アイランドへカヌーで渡り保護区内を散策します。
観光後、専用車にてアンタナナリボへ
途中、レストランにて昼食
午後:カメレオンパークを訪問します。
大小様々なカメレオンやマダガスカル固有の珍しい昆虫類や爬虫類などをご覧いただきます。
夕刻:アンタナナリボ着後、ロベールチョコレートのお店へご案内します。
夜:ホテルにて夕食
【アンタナナリボ泊】/食事:朝○昼○夕○
10 アンタナナリボ飛行機モーリシャス飛行機ドバイ 午前:アンタナナリボ市内観光(街歩き)
ガイドとの街歩き(一例) ●独立大通り→大階段→アナラケリー市場(一例)。旧鉄道駅や市庁舎が見える独立大通りを歩いた後は、大階段を散策。ここでは職人がバオバブやレムールの絵を描いた手作りスタンプを数分で作ってくれます。※にぎやかなアナラケリー市場は、スリ被害が多いので貴重品は持参しないよう要注意
観光後、ディーグマーケット(手作り民芸品店)とスーパーマーケットへご案内します。
その後、専用車でアンタナナリボ空港へ
夕刻:アンタナナリボ発、空路にてモーリシャスへ
夜:モーリシャス着後、ご自身でお乗換え
夜:モーリシャス発、空路にて<ドバイ乗換え>帰国の途へ
【機中泊】/食事:朝○昼×夕×
11 ドバイ飛行機東京(羽田) 午前:ドバイ発、空路にて羽田へ
夜:羽田着
日程表の見方
◎:入場観光、○:下車観光
時間帯の目安
交通手段アイコン
飛行機:飛行機/ 車:車/ バス:バス
船:船/ボート:ボート/ 列車:列車

参考料金

2名様で参加 1名様で参加
ベーシック時期 お問い合わせ お問い合わせ
  • 上記の参考料金はモデルプラン通りの日程をもとに算出したお一人様あたりの旅行代金の目安額です。
  • 参考料金には燃油サーチャージや空港諸税は含まれておりません(別途かかります)。
  • 利用予定航空会社以外をご指定の場合、またはエコノミークラス以外をご指定の場合は追加代金により適用可能です。
  • その他、訪問地の変更、日程の延長、ホテル指定など、お客様のご要望に合わせた日程づくりが可能です。

実施内容

利用予定航空会社 エミレーツ航空
【ケニア】
利用予定ホテル(共通)
下記または同等クラス
■ナイロビ:エカホテル
■アバーディア:ジ・アーク、トゥリートップス
■サンブル:サンブルソパ、サンブルシンバ
■マサイマラ:キチュワテンボ・テンテッドキャンプ指定
【マダガスカル】
利用予定ホテル/スタンダード
下記または同等クラス
■アンタナナリボ空港近郊:オテル・オ・ミランダ
■ペリネ:フェオニアラ
■アンタナナリボ:シャレデローズ
【マダガスカル】
利用予定ホテル/スーペリア
下記または同等クラス
■アンタナナリボ空港近郊:オーキッド
■ペリネ:バコナフォレストロッジ
■アンタナナリボ:ル・ルーブル
【マダガスカル】
利用予定ホテル/デラックス
下記または同等クラス
■アンタナナリボ空港近郊:ルレ・デ・プラトー
■ペリネ:マンタディアロッジ
■アンタナナリボ:カールトン
食事 朝食8回、昼食6回、夕食7回
参加人数 1名様
添乗員 同行しません。

注意事項

査証(ビザ)について ケニアは査証が必要です。詳しくはお問合せください。
マダガスカルは査証が必要です。現地空港にて取得可能(有料)です。
ケニア旅程における注意事項
  • ガイドと車両について:
    ナイロビ・アバーディア・サンブル滞在中は、専用車を利用し、英語のドライバーガイドがご案内します。マサイマラ滞在中は、ロッジの所有する車(4WD車・混載車)を利用し、ガイドはロッジのスタッフがご案内します。
  • アバーディアの宿泊ロッジについて:
    チェックインロッジは、ジ・アークの場合は「アバーディアカントリークラブ」、トゥリートップスの場合は「アウトスパン」です。翌日の朝食は「宿泊ロッジ」で取ります。
  • ゲームドライブについて:
    サファリや各地の移動にかかる所要時間などは目安として下さい。諸事情により時間調整が入ることもございます。また、野生動物の観察できる度合いは流動的です。気候や天候など自然環境の影響を受けやすいので予めご了承ください。
  • 国内線について:
    サンブル→マサイマラ、マサイマラ→ナイロビ区間の移動は国内線の飛行機を利用します(ガイドは同行しません)。なお、国内線はお一人様15kgまでと厳しい荷物重量制限があり、ハードスーツケースは不可となります。ハードスーツケースは、ナイロビ(サンブル)で預けて別のバッグに必要な荷物のみ詰め替えてご利用いただくことが可能です。
  • ガイドへのチップについて:
    プライベートサファリ(専用車利用)については、ガイドならびにドライバーに対して「1日あたり20米ドル」を目安に6日目にまとめて手渡しでご用意お願いします。なお、マサイマラ滞在中のゲームドライブについては、プライベートサファリではないため(混載車利用)、お心付けとして「1回のゲームドライブにつき、5~10米ドル程度」をご用意お願いします。
マダガスカル旅程における注意事項
  • 現地ガイドについて:
    現地ガイドについては、お申し込み時に英語ガイドか日本語ガイドかのご希望をお申し出ください。
  • 雨天や諸事情により、自然の景観や野生動物たちが期待通りにご覧いただけない場合もございますのであらかじめご了承ください。
  • マダガスカル国内線の運行スケジュールは非常に流動的であり、旅行の順序を変更、あるいは観光内容を調整してご案内させていただく場合もございますので予めご了承ください。
  • アンタナナリボ市内観光(街歩き)とショッピングについて:
    上記の訪問先はあくまで一例となります。当日ガイドの判断で訪問先を調整することがあります。またお店の訪問日が日曜日に当たる場合はお休み、または午前営業のみとなる場合がありますので予めご了承ください。ロベールチョコレートのお店は日曜日は半日営業(10-13時)です。
航空座席の予約手配に関する注意事項
  • フライトスケジュールの変更やお見積り時の旅行代金で利用する航空座席の予約クラスが満席の場合、追加代金がかかるお座席をご提案する場合がございます。
  • 各地の国内線は、ご予約と同時に即発券となり、発券後のキャンセルはできません。そのため、予約のタイミングを見計らって手配を進めますが、残席数が少なくなった場合は、即時発券させていただきます。その場合は通常の取消規定とは別にご案内する所定の取消料が適用されますのでご注意ください。
その他注意事項
  • 燃油サーチャージ、空港諸税、現地ガイドへのチップ等は旅行代金に含まれておりません。
  • ご利用いただく区間によっては、お預け手荷物費用が無料ではなく有料(現地払い)となる場合がございます。
  • 日程表上の国内線の時刻は、予告なしに変更となる場合がございますので目安としてご参照ください。
  • 乗り継ぎ地での搭乗手続きは、お客様自身で行っていただきます。