マダガスカル周遊の決定版!
バオバブ並木道・ペリネ・ベレンティ保護区&ナハンプアナ保護区を訪ねる

マダガスカル大自然紀行11日間

MADAGASCAR11D_032ET

モロンダバ/絶景!バオバブの並木道(この光景はマダガスカルのモロンダバでしか見られません)
モロンダバ/絶景!夕焼け空に真っ黒なシルエットで浮かび上がるマジックアワーの並木道
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
マダガスカル東部に棲息するトマトガエル
ベレンティ保護区/リング模様の長い尻尾を立てて行進するワオキツネザルたち
ベレンティ保護区/太陽の日差しで体を温める愛らしいベローシファカ

モデルプランのおすすめ概要

決定版!マダガスカルの人気の4大観光地(モロンダバ・ペリネ・ベレンティ保護区・ナハンプアナ保護区)を訪問するマダガスカル大自然紀行です。

ポイント
  • モロンダバでは、ベゾ族のベタニア漁村や希少動物が棲息するキリンディ森林保護区、バオバブ並木道とツイストバオバブを観光します。バオバブ並木道では、日中観賞、夕日観賞(バオバブサンセット)、朝日観賞(バオバブサンライズ)の3通りでお楽しみいただきます。
  • ペリネでは、マダガスカル最大の原猿類インドリの遭遇率が特に高い公園を選んでご案内します。また、キツネザルに餌付けができる人気のバコナ保護区や色鮮やかな各種カメレオンが観察できるカメレオンパークなども訪問します。
  • ベレンティ保護区では、特に人気のあるワオキツネザルとベローシファカをしっかりと観察し、シファカの横っ飛び歩行が見れるチャンスもあります。
  • ナハンプアナ保護区では、ベレンティ保護区と同様にワオキツネザルやベローシファカが観察できる他、キツネザルとの触れ合いができ、餌付けも楽しめます。
  • アンタナナリボでは、マダガスカル固有種が観察できる動植物公園クロックファームと、世界遺産のアンブヒマンガの丘、または各種キツネザルが放し飼いされているレミュールパークを訪問します。また、ガイドと一緒に街の魅力を肌で感じる「アンタナナリボの街歩き」もお楽しみください。
  • ショッピングでは、手作り民芸品で有名なディーグマーケットとお土産選びに便利なスーパーマーケットへご案内します。
訪問する世界遺産

アンブヒマンガの丘の王領地

アンチラベの風景
アンチラベ/町のいたるところでカラフルな人力車が走っています
COLUMN

アンチラベ

首都のタナから南へ約170kmにある標高1500mの高原の町で、古くから温泉リゾート地として発展し、フランスの避暑地を思わせる雰囲気が残ります。町にはカラフルな人力車「プスプス」が走りまわり、その数は6000台以上といわれています。サファイア、ルビー、エメラルド、アメトリンなどが発掘される鉱山が近くにあり、「宝石の町」としても知られ、町には宝石や貴石を取り扱うお店がたくさんあります。 伝統的な工芸品の生産地で、特に鍛冶や陶芸などの職人技が盛んであり、美しい装飾品や工芸品を購入することができます。町の近くには火山湖であるアンドライキバ湖(Lake Andraikiba)があり、湖畔でのピクニックや釣りを楽しむことができます。

バオバブ並木道
バオバブ並木道
夕暮れ時のバオバブ並木道
金色の夕暮れに見事なシルエットで浮かび上がる感動の並木道
COLUMN

バオバブ並木道

フランス人作家のサン・テグジュペリの『星の王子さま』で登場するのがモロンダバにあるバオバブの木です。モロンダバへはアンタナナリボから空路で約1時間です。バオバブ並木道(Baobab Avenue)までは、市内から約15km、車で約30分の距離です。悪魔が木を引っこ抜いて逆さまに植えつけたといわれるほど見た目が奇妙な木ですが、地元では生活と密着して重宝されており、果実はジュースや下痢止めになります。日中の壮大な姿も夕暮れ時にはシルエットを映し出す幻想的な姿へと変わります。ちなみに並木道のバオバブの木は、アダンソニア・グランディディエリ(Adansonia grandidieri)という種類で、このような姿形で見られるのはモロンダバだけです。

ツイストバオバブ
見事にねじれたツイストバオバブ。通称、「愛し合うバオバブ」
COLUMN

ツイストバオバブ

バオバブ並木道の観光と合わせて必ず訪問するのが、ツイストバオバブ(Baobab Amoureux)です。通称「愛し合うバオバブ」です。恋人同士のように互いに抱き合うような姿から名づけられました。幹の先が少し細くなるアダンスニア・フニィ(Adansonia fony)という種類で、通常はトックリ形に育ちます。また幸せをもたらすというジンクスがあるとの噂もあります。

バコナ保護区のレミュールアイランド
キツネザルたちの楽園レミュールアイランドへはボートで堀を渡ります
バコナ保護区のレミュールアイランド
レミュールアイランドではキツネザルとの触れ合いが楽しめます
COLUMN

バコナ保護区

バコナ保護区(Vakona Private Reserve)は私営保護区で、バコナフォレスト・ロッジの敷地の中にあり、動物とのふれあいが楽しめる人気のスポットです。自然豊かな敷地に人口の水路が整備され、レミュールアイランドという人工の島には、シロクロエリマキキツネザル、チャイロキツネザル、ワオキツネザル、カンムリシファカ、アカエリマキキツネザル、ハイイロジェントルキツネザルなど約6種類のキツネザルが放し飼いにされています。野生動物とのふれあいが規制されるマダガスカルでは数少ない貴重な場所です。

世界最重量のパーソンカメレオン
世界最重量のパーソンカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
ヒメカメレオン
指先にちょこっと乗るサイズのヒメカメレオン
COLUMN

カメレオンパーク

カメレオンパークは、アンタナナリボから東へ約75 kmのマロゼボにある個人経営の保護区(または動物園)で、正式名称は「Madagascar Exotic」です。ペリネへ向かう途中に立ち寄る人気のスポットです。フランスの昆虫学者アンドレ・ペレラス氏が個人で収集した多くの爬虫類や両生類、蝶々などが見学できます。特に種類の多いカメレオンが有名なので別名「カメレオンパーク」と呼ばれています。

ベレンティ保護区のベローシファカ
ベレンティ保護区/ベローシファカ
ベレンティ保護区のワオキツネザル
ベレンティ保護区/母の背にしがみつく子ザルがかわいいワオキツネザルの親子
COLUMN

ベレンティ保護区

ベレンティ保護区(Berenty Private Reserve)は、フォールドーファンの町から車で約3時間(90km)の距離にあり、途中、スパイニーフォレストと呼ばれる刺の森を通ります。保護区への入場はベレンティロッジに宿泊するお客様か、フォールドーファンにある同系列のホテルに宿泊するお客様に限定という完全な私営保護区です。現在、保護区内に棲息するキツネザルは6種類で、しっぽが長くて縞模様のワオキツネザルと横っ飛び歩行のベローシファカが特に有名です。

ナハンプアナ保護区
ナハンプアナ保護区/子ザルを背中に乗せているワオキツネザル
ナハンプアナ保護区
ナハンプアナ保護区/餌を食べるベローシファカ
COLUMN

ナハンプアナ保護区

ナハンプアナ保護区(Nahampoana Reserve)は、ナハンプアナ保護区(Nahampoana Reserve)は、フォールドーファン空港から車で約20分の距離にあります。ベレンティ保護区を訪問した帰りに1泊したり、またベレンティまで足を延ばせない方にはお勧めです。約50ヘクタールのコンパクトな敷地内にワオキツネザルやベローシファカをはじめ、6種類が棲息しています。ちなみに、ベレンティ保護区の面積は約250ヘクタールもあり、東京ドーム約53個分の大きさです。

アンブヒマンガの丘の王領地
世界遺産のアンブヒマンガの丘/王宮跡
COLUMN

アンブヒマンガの丘

アンブヒマンガの丘(Ambohimanga)は、首都アンタナナリボから約21km北東に位置し、標高約1500mの丘でかつてマダガスカルのメリナ王国の首都でした。メリナ王国は18世紀から19世紀にかけて栄え、マダガスカルを統一して中央集権的な政治体制を確立した王朝です。アンブヒマンガはその政治・宗教・文化の中心地であり、王族や貴族の居住地でもありました。中でも最も重要な建築物の王宮は、伝統的なマダガスカル建築の特徴を持ち、石造りの壁や木造の屋根が特徴的です。敷地内には、聖なる湖や聖地、王族の墓地なども存在します。ここはその歴史的・文化的な価値、建築物の保存状態、そしてマダガスカルの伝統や信仰の象徴として、2001年にユネスコ世界遺産に登録されました。

レミュールパーク
レミュールパークには、シファカをはじめ7種類ほどのキツネザルが放し飼いにされています
COLUMN

レミュールパーク

レミュールパーク(Lemur Park)は、アンタナナリボ市内から車で約30分、日帰りでマダガスカル固有の動植物が見学できる場所としてお勧めです。広い敷地内には自然環境を再現したエリアが設けられており、キツネザルたちは自由に動きまわり、自然な生態活動を見せます。訪問者はガイドや飼育係の案内のもと、キツネザルたちに近づいて観察することができ、マダガスカルの固有種に触れ、その保護と保存の重要性について学ぶことができます。園内にはワオキツネザルやシファカをはじめ、7種類ほどのキツネザルが放し飼いにされています。その他、何種類ものカメレオン、インドリやフォッサなども観察できます。

日程表

区間 スケジュール
1 東京飛行機アジスアベバ 夜:成田発、空路にて<ソウル経由>アジスアベバへ
【機中泊】/食事:朝×昼×夕×
2 アジスアベバ飛行機アンタナナリボ車アンチラベ 午前:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
午前:アジスアベバ発、空路にてアンタナナリボへ
午後:アンタナナリボ着後、専用車にてアンチラベへ(約4時間)
途中、 サザンクロス街道ののどかな風景を車窓からお楽しみください。
夜:アンチラベ着
夜:ホテルにて夕食
【アンチラベ泊】/食事:朝×昼×夕○
3 アンチラベ車モロンダバ 午前:アンチラベ市内の簡単な観光
マダガスカル第3の都市で「プスプス」と呼ばれるカラフルな人力車が町を走っています。
観光後、専用車にてモロンダバへ(約9時間)
ライステラスが広がる田園風景から移りゆく様々な風景を車窓からお楽しみください。
(途中、レストランにて昼食)
夜:モロンダバ着
夜:ホテルにて夕食
【モロンダバ泊】/食事:朝○昼○夕○
4 モロンダバ車キリンディ車モロンダバ 午前:専用車にてキリンディ森林保護区へ
途中、バオバブ並木道とツイストバオバブを見学します。
サンテグジュペリの童話『星の王子さま』で登場するバオバブの木々が林立する様子をご覧ください。
着後、キリンディ森林保護区を散策します。
1万2500ヘクタールの森林には、世界最小の霊長類である夜行性のピグミーネズミキツネザルをはじめとするキツネザルや鳥類、爬虫類など数多くの希少な野生動物が棲息しています。
昼:レストランにて昼食
午後:専用車にてモロンダバへ
途中、夕景のバオバブ並木道を見学します。
夕暮れ時のシルエットが浮かび上がる感動的なバオバブの景観をお楽しみ下さい。
夜:ホテルにて夕食
【モロンダバ泊】/食事:朝○昼○夕○
5 モロンダバ飛行機アンタナナリボ車ペリネ 早朝:専用車にて再びバオバブ並木道へ
朝:朝焼けのバオバブ並木道を見学します。
朝日に照らされてオレンジ色に染まる、夕日とは違うバオバブの景観をお楽しみ下さい。
その後、戻ってホテルにて朝食
午前:マングローブの森とベタニア漁村を訪問します。
白浜が美しい運河の対岸をカヌーで渡り、漁民ベゾ族が暮らす素朴な村へご案内します。
観光後、専用車にて空港へ
午後:モロンダバ発、空路にてアンタナナリボへ
午後:アンタナナリボ着後、専用車にてペリネへ
東部特有ののどかな田園風景を車窓からお楽しみください。
夜:ペリネ着後、ホテルへ
夜:保護区にてウォーキング・ナイトサファリ
ナイトサファリでは日中見られない夜行性の原猿類(イタチキツネザル、ネズミキツネザル)やカメレオンとの遭遇が期待できます。
夜:ホテルにて夕食
【ペリネ泊】/食事:朝○昼○夕○
6 ペリネ車アンタナナリボ 午前:ペリネの森公園とバコナ保護区を訪問します。
ペリネの森公園では、マダガスカル最大の原猿類インドリが棲息する森の中を散策します。バコナ保護区では、シロクロエリマキキツネザルをはじめ、数種類のキツネザルがいるレミュール・アイランドへカヌーで渡り保護区内を散策します。
その後、専用車にてアンタナナリボへ
途中、カメレオンパークを訪問します。
大小様々なカメレオンやマダガスカル固有の珍しい昆虫類や爬虫類などをご覧いただきます。
夕刻:アンタナナリボ着後、ロベールチョコレートのお店を訪問します。
その後、空港近郊のホテルへ
夜:ホテルにて夕食
【アンタナナリボ空港近郊泊】/食事:朝○昼○夕○
7 アンタナナリボ飛行機フォールドーファン車ベレンティ 早朝:専用車にて空港へ
朝:アンタナナリボ発、空路にてフォールドーファンへ
午前:フォールドーファン着後、車にてべレンティ保護区へ(約3時間)
途中、車窓からは南部特有ののどかな田園風景をお楽しみください。峠を越えると景色は一転してタコノキやサイザルなどのサボテン種が多い「スパイニーフォレスト(刺の森)」と呼ばれる乾燥樹林帯を走ります。
昼:ロッジにて昼食
午後:ベレンティ保護区にてウォーキング・デイサファリ
夜:ベレンティ保護区にてウォーキング・ナイトサファリ
夜:ロッジにて夕食
【ベレンティ泊】/食事:朝○昼○夕○
8 ベレンティ車ナハンプアナ 午前:ベレンティ保護区にてウォーキング・モーニングサファリ
しっぽのリング模様がかわいいワオキツネザルや横っ跳び歩行で有名なベローシファカなど、様々な原猿類や各種動物を観察しながらベレンティの森を散策します。
その後、車にてナハンプアナ保護区へ
途中、フォールドーファンのホテルにて昼食
午後:ナハンプアナ保護区にてウォーキング・デイサファリ
保護区にはワオキツネザルやベローシファカなど数種類のキツネザルが棲息し、餌付けも楽しめます。
夜:ナハンプアナ保護区にてウォーキング・ナイトサファリ
夜:ロッジにて夕食
【ナハンプアナ泊】/食事:朝○昼○夕○
9 ナハンプアナ車フォールドーファン飛行機アンタナナリボ 朝:車にてフォールドーファン空港へ
午前:フォールドーファン発、空路にてアンタナナリボへ
午前:アンタナナリボ着後、レストランにて昼食
昼食後、午後の観光へ
AまたはBのどちらかをご予約時にご選択ください。
午後の観光選択 A:世界遺産のアンブヒマンガの丘
この丘はマダガスカルを最初に統一したメリナ王国の王宮跡で、王族の埋葬地などがある聖なる場所です。
B:レミュールパーク(キツネザル公園)
ワオキツネザルをはじめ、数種類のキツネザルが放し飼いされており、珍しい動物(カメレオン、インドリ、フォッサなど)に出会うチャンスがたくさんあります。
観光後、ディーグマーケット(手作り民芸品店)へご案内します。
夜:ホテルにて夕食
【アンタナナリボ泊】/食事:朝○昼○夕○
10 アンタナナリボ飛行機アジスアベバ飛行機 午前:アンタナナリボ市内観光(街歩き)
ガイドとの街歩き(一例) ●独立大通り→大階段→アナラケリー市場(一例)。旧鉄道駅や市庁舎が見える独立大通りを歩いた後は、大階段を散策。ここでは職人がバオバブやレムールの絵を描いた手作りスタンプを数分で作ってくれます。※にぎやかなアナラケリー市場は、スリ被害が多いので貴重品は持参しないよう要注意
観光後、スーパーマーケットへご案内します。
その後、専用車でアンタナナリボ空港へ
午後:アンタナナリボ発、空路にてアジスアベバへ
夜:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
深夜:アジスアベバ発、空路にて<ソウル経由>成田へ
【機中泊】/食事:朝○昼×夕×
11 東京 夜:成田着
日程表の見方
◎:入場観光、○:下車観光
時間帯の目安
交通手段アイコン
飛行機:飛行機/ 車:車/ バス:バス
船:船/ボート:ボート/ 列車:列車

参考料金

2名様で参加 1名様で参加
ベーシック時期/水金日(発) お問い合わせ お問い合わせ
  • 上記の参考料金はモデルプラン通りの日程をもとに算出したお一人様あたりの旅行代金の目安額です。
  • 参考料金には燃油サーチャージや空港諸税は含まれておりません(別途かかります)。
  • 利用予定航空会社以外をご指定の場合、またはエコノミークラス以外をご指定の場合は追加代金により適用可能です。
  • その他、訪問地の変更、日程の延長、ホテル指定など、お客様のご要望に合わせた日程づくりが可能です。

実施内容

利用予定航空会社 エチオピア航空
利用予定ホテル/スタンダード 下記または同等クラス
■アンチラベ:アシナ
■モロンダバ:サンビーチ
■ペリネ:フェオニアラ
■アンタナナリボ空港近郊:オテル・オ・ミランダ
■ベレンティ:ベレンティロッジ(共通)
■ナハンプアナ:ナハンプアナロッジ(共通)
■アンタナナリボ:シャレデローズ
利用予定ホテル/スーペリア 下記または同等クラス
■アンチラベ:ロイヤルパレス(旧館)
■モロンダバ:ベゾビーチ
■ペリネ:バコナフォレストロッジ
■アンタナナリボ空港近郊:オーキッド
■ベレンティ:ベレンティロッジ(共通)
■ナハンプアナ:ナハンプアナロッジ(共通)
■アンタナナリボ:ル・ルーブル
利用予定ホテル/デラックス 下記または同等クラス
■アンチラベ:ロイヤルパレス(新館)
■モロンダバ:パリサンドレ・コート・ウエスト
■ペリネ:マンタディアロッジ
■アンタナナリボ空港近郊:ルレ・デ・プラトー
■ベレンティ:ベレンティロッジ(共通)
■ナハンプアナ:ナハンプアナロッジ(共通)
■アンタナナリボ:カールトン
食事 朝食8回、昼食7回、夕食8回
参加人数 1名様
添乗員 同行しません。

注意事項

査証(ビザ)について マダガスカルは査証が必要です。現地空港にて取得可能(有料)です。
マダガスカル旅程における注意事項
  • 現地ガイドについて:
    現地ガイドについては、お申し込み時に英語ガイドか日本語ガイドかのご希望をお申し出ください。
  • 雨天や諸事情により、自然の景観や野生動物たちが期待通りにご覧いただけない場合もございますのであらかじめご了承ください。
  • マダガスカル国内線の運行スケジュールは非常に流動的であり、旅行の順序を変更、あるいは観光内容を調整してご案内させていただく場合もございますので予めご了承ください。
  • 各保護区内のウォーキングサファリの回数について:
    国内線スケジュールの予期せぬ変更等により、ウォーキングサファリの回数が減少となる場合もございます。なお、その場合の代金の減額等はございませんので予めご了承ください。
  • アンタナナリボ市内観光(街歩き)とショッピングについて:
    上記の訪問先はあくまで一例となります。当日ガイドの判断で訪問先を調整することがあります。またお店の訪問日が日曜日に当たる場合はお休み、または午前営業のみとなる場合がありますので予めご了承ください。ロベールチョコレートのお店は日曜日は半日営業(10-13時)です。
航空座席の予約手配に関する注意事項
  • フライトスケジュールの変更やお見積り時の旅行代金で利用する航空座席の予約クラスが満席の場合、追加代金がかかるお座席をご提案する場合がございます。
  • 各地の国内線は、ご予約と同時に即発券となり、発券後のキャンセルはできません。そのため、予約のタイミングを見計らって手配を進めますが、残席数が少なくなった場合は、即時発券させていただきます。その場合は通常の取消規定とは別にご案内する所定の取消料が適用されますのでご注意ください。
その他注意事項
  • 燃油サーチャージ、空港諸税、現地ガイドへのチップ等は旅行代金に含まれておりません。
  • ご利用いただく区間によっては、お預け手荷物費用が無料ではなく有料(現地払い)となる場合がございます。
  • 日程表上の国内線の時刻は、予告なしに変更となる場合がございますので目安としてご参照ください。
  • 乗り継ぎ地での搭乗手続きは、お客様自身で行っていただきます。