ノシベ2連泊!
北部景勝地と野生動物の楽園を満喫
パルマリウム・ペリネ・アンバー山国立公園・
アンカラナ特別保護区・サンビラーノのカカオ農園

マダガスカル大自然紀行12日間

MADAGASCAR12D_045ET

アンカニヌフィ/アンピタブ湖畔の船着き場の風景
パルマリウム保護区/様々な種類のキツネザルが真近で観察できる
ノシベ/本島からボートで約30分にある近隣の島「ノシ・コンバ」
フランス湾のバン・ド・シュークル
ディエゴスアレス/フランス湾に浮かぶ「パン・ドゥ・シュークル」
ディエゴスアレス郊外/幻想的な赤いツィンギー(Red Tsingy)の景観

モデルプランのおすすめ概要

キツネザル観察のニュースポット「パルマリウム保護区」とペリネ保護区、マダガスカルの楽園「ノシベ」と北部景勝地のディエゴスアレス、そしてマダガスカルカカオの産地サンビラーノのカカオ農園も訪問するマダガスカル大自然紀行です。

ポイント
  • アンカニヌヒでは、インドリやコクレルシファカなど希少動物なども真近で観察できるキツネザルの楽園「パルマリウム保護区」とマダガスカルでもなかなか見られない「アイアイ」が観察ができる保護区を訪問します。
  • ペリネでは、マダガスカル最大の原猿類インドリの遭遇率が特に高い公園を選んでご案内します。また、キツネザルに餌付けができる人気のバコナ保護区や色鮮やかな各種カメレオンが観察できるカメレオンパークなども訪問します。
  • アンタナナリボでは、各種キツネザルが放し飼いされているレミュールパークを訪問します。
  • ディエゴスアレスでは、針の岩山ツィンギーがある「アンカラナ特別保護区」と緑豊かな森林に数多くの固有種が棲息する「アンバー山国立公園」を訪問します。また近郊の景勝地フランス山も訪問します。
  • ディエゴスアレスからノシベへ向かう途中、チョコレートの原材料となる上質なカカオの栽培地として世界的に有名なサンビラーノ河流域の「カカオ農園」を訪問します。 また、カメレオンの宝庫ともいわれるアンバンジャでは、種類豊富で珍しい野生のカメレオンを探しに森散策もお楽しみいただきます。
  • ショッピングでは、ロベールチョコレートのお店へご案内します。
訪問する世界遺産

アンカニヌフィのアンピタブ湖畔
アンピタブ湖畔の船着き場の風景
パルマリウム保護区
パルマリウム保護区/アカハラキツネザル
パルマリウム保護区
パルマリウム保護区/インドリ
COLUMN

アンカニヌフィの魅力について

マダガスカル東部の海岸沿いには、北のタマタブ(Toamasina)から南のファラファンガナ(Farafangana)の約700kmにわたって、淡水のパンガラン運河(Pangalanes canal)があります。そしてこの運河とともに美しいビーチを有する湖がいくつかあります。そのうちのひとつ、アンピタブ湖畔(Ampitabe lake)に開発されたアンカニヌフィ(Ankanin'ny Nofy)のリゾートエリアに滞在するのが本コースです。1961年にドイツ人がこのエリアの土地を購入して植物園を創設して以降、2000年代になってフランス人がこの地域を所有する中で保護区の整備が行われ、インドリやコクレルシファカなど希少動物なども真近で観察できるキツネザルの楽園が形成されました。それがパルマリウム保護区(Palmarium Reserve)です。また、このエリアには絶滅危惧種に指定されている「アイアイ」が観察ができる保護区があり、ガイド同行のもと夜間のウォーキングサファリがお楽しみいただけます。

夜行性キツネザル「アイアイ」
夜行性キツネザル「アイアイ」/絶滅危惧種に指定されている希少動物
COLUMN

アイアイ(Aye-Aye)について

昭和の日本人には馴染みのある童謡『アイアイ』の歌に登場する「おさるさん」こそ、実は現在絶滅危惧種に指定されているマダガスカルに唯一棲息するこのアイアイです。 見た目は不気味で大きな目、白髪交じりの黒い体毛、異様に細長い指。これだけを見ればタスマニアデビルと同様に悪魔の化身か何かと信じられたことは想像に難くありません。 夜行性で細長い中指を使って木の中に潜む幼虫を引きずり出して食べる”特徴ある食べ方”はやや不気味ですが、マダガスカルにおける貴重な固有種の代表格であることも事実です。

バコナ保護区のレミュールアイランド
キツネザルたちの楽園レミュールアイランドへはボートで堀を渡ります
バコナ保護区のレミュールアイランド
レミュールアイランドではキツネザルとの触れ合いが楽しめます
COLUMN

バコナ保護区

バコナ保護区(Vakona Private Reserve)は私営保護区で、バコナフォレスト・ロッジの敷地の中にあり、動物とのふれあいが楽しめる人気のスポットです。自然豊かな敷地に人口の水路が整備され、レミュールアイランドという人工の島には、シロクロエリマキキツネザル、チャイロキツネザル、ワオキツネザル、カンムリシファカ、アカエリマキキツネザル、ハイイロジェントルキツネザルなど約6種類のキツネザルが放し飼いにされています。野生動物とのふれあいが規制されるマダガスカルでは数少ない貴重な場所です。

世界最重量のパーソンカメレオン
世界最重量のパーソンカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
ヒメカメレオン
指先にちょこっと乗るサイズのヒメカメレオン
COLUMN

カメレオンパーク

カメレオンパークは、アンタナナリボから東へ約75 kmのマロゼボにある個人経営の保護区(または動物園)で、正式名称は「Madagascar Exotic」です。ペリネへ向かう途中に立ち寄る人気のスポットです。フランスの昆虫学者アンドレ・ペレラス氏が個人で収集した多くの爬虫類や両生類、蝶々などが見学できます。特に種類の多いカメレオンが有名なので別名「カメレオンパーク」と呼ばれています。

レミュールパーク
レミュールパークには、シファカをはじめ7種類ほどのキツネザルが放し飼いにされています
COLUMN

レミュールパーク

レミュールパーク(Lemur Park)は、アンタナナリボ市内から車で約30分、日帰りでマダガスカル固有の動植物が見学できる場所としてお勧めです。広い敷地内には自然環境を再現したエリアが設けられており、キツネザルたちは自由に動きまわり、自然な生態活動を見せます。訪問者はガイドや飼育係の案内のもと、キツネザルたちに近づいて観察することができ、マダガスカルの固有種に触れ、その保護と保存の重要性について学ぶことができます。園内にはワオキツネザルやシファカをはじめ、7種類ほどのキツネザルが放し飼いにされています。その他、何種類ものカメレオン、インドリやフォッサなども観察できます。

フランス湾のバン・ド・シュークル
ディエゴスアレス/フランス湾に浮かぶ円錐形の島バン・ド・シュークル
フランス山の「T字バオバブ」
フランス山の麓には珍しい「T字バオバブ」が生えている
COLUMN

ディエゴ・スアレス

公式にはアンツィラナナ(Antsiranana)という名称ですが、昔からディエゴ・スアレスの名がよく使われています。町の中心部は徒歩で廻れるほど小さく、近郊には、美しいラメナビーチ(Ramena Beach)や、サカラバ湾(Sakalava Bay)があります。また、近くのフランス山の山頂からは、ディエゴ・スアレスの美しい景色を一望することができます。フランス湾に浮かぶ円錐形の島バン・ド・シュークルはまさに絵になる光景です。山のふもとには、珍しいT字型のバオバブも生えています。ハイキングやトレッキング愛好家にとっては人気のスポットであり、頂上までの登山が楽しめます。

アンバー山国立公園/珍しいカメレオン
アンバー山国立公園/緑豊かな森林には珍しい動植物がたくさん棲息している
COLUMN

アンバー山国立公園

アンバー山国立公園は、ディエゴ・スアレスから南西に約40km、車での所要時間は約1時間から1時間半程度の場所にあります。アンバー山は降水量が多いため、植物の育成が大変よく、公園内には熱帯雨林や滝、渓谷、湖などが広がっています。また、棲息する動物としては、カンムリキツネザルをはじめとする7種類のレムール、植物が密集しているため、爬虫類や昆虫、両生類なども数多く棲息しています。鳥類愛好家や自然愛好家にとって魅力的なスポットです。

レッドツィンギー
レッドツィンギーの景観
レッドツィンギー
レッドツィンギーの景観
COLUMN

レッドツィンギー

レッドツィンギー(Tsingy Rouge)は、ディエゴ・スアレスから幹線道路(RN6・国道6号線)を南に向かって進みます。途中、Irodo Riverを渡り、レッドツィンギーへの分岐点まで進みます。そこからさらに約10kmを進んだ先にレッドツィンギーがあります。レッドツィンギーは、その名前の通り、赤い色の石灰岩で形成された地形で、特徴的な赤色の岩が突き出しており、幻想的な景観が広がっています。レッドツィンギーへのアクセスは一部困難であり、道路状況や地元のガイドの案内が必要です。また、訪れる際には快適な服装と適切な靴を着用し、十分な水と食料を持参することをおすすめします。

アンカラナ特別保護区
アンカラナ特別保護区/展望台から望む大ツィンギーの景観
アンカラナ特別保護区
アンカラナ特別保護区/鋼のように硬いツィンギーのライムストーン
COLUMN

アンカラナ特別保護区

アンカラナ特別保護区は、ディエゴスアレスからおよそ南へ100km、車で2時間半の場所にあります。尖った特徴的な石灰岩が連なるツィンギーやたくさんの洞窟があり、現在6か所あるツィンギーへはトレイルが設けられており、ガイド同伴で訪問が可能です。小ツィンギーと大ツィンギーに分かれますが、ツィンギーの中に入れるのは小ツィンギーのみです(数箇所あります)。大ツィンギーは眺めのいい展望台から見下ろす感じでご覧いただきます。大小ツィンギーへのトレッキングは、トレイルに沿って、ガイドの案内のもと安全におこなわれます。小ツィンギーへのトレッキングは往復約1時間半(疲労度:中)、大ツィンギーが見られる展望台へのトレッキングは往復約1時間半(疲労度:大)。保護区内にはカンムリキツネザルをはじめ、様々なキツネザルや珍しい野鳥、昆虫なども棲息しています。また体力のある方は洞窟内の散策も可能です。

本島からボートで約30分にある近隣の島「ノシ・コンバ」
2kmの白い砂浜でつながった2つの島「ノシ・イランジャ」
COLUMN

香水の島・ノシベ

ノシ(Nosy)とはマダガスカル語で「島」の意味で、ノシ●●という地名がたくさん出てきます。アンタナナリボから空路で約1時間、主にイタリアやフランスからの旅行客が多いリゾート島で、スタンダードからデラックスまで幅広いホテルが揃っています。またイランイラン(香水の原料となる花)の産地としても有名で、島中に栽培され、別名「香水の島」とも呼ばれています。島内または島周辺の観光地として、ロコベ全面自然保護区、ノシイランジャ、ノシコンバ、ノシタニケリなどがあります。特にノシイランジャは、ハネムーナーにも人気の島です。(ノシベからスピードボートで約80分)

サンビラーノ川流域のカカオ農園でみられるカカオの木
色鮮やかなパンサーカメレオン
COLUMN

アンバンジャとサンビラーノ地方

アンバンジャがあるサンビラーノ地方は、海と山に挟まれた緑のくぼみに佇むのどかなところです。ココア、コーヒー、胡椒、バニラ、イランイラン、ベチバーなど、広大なプランテーションがあり、泉や森の小道で飾られた緑豊かな風景の中にあります。また、色鮮やかなパンサーカメレオンの生息地としても有名です。天然有機カカオの美味しいチョコレートで、世界的にもその名を知られた、ショコラティエ・ロベール(Chocolaterie Robert)は、サンビラーノ地方で有機栽培されたトリニタリオとクリオロのカカオ豆を使用しており、マダガスカルのお土産として大人気です。「GOLDEN BEAN AWARD 2017」を受賞しています。

日程表

区間 スケジュール
1 東京飛行機アジスアベバ 夜:成田発、空路にて<ソウル経由>アジスアベバへ
【機中泊】/食事:朝×昼×夕×
2 アジスアベバ飛行機アンタナナリボ 午前:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
午前:アジスアベバ発、空路にてアンタナナリボへ
午後:アンタナナリボ着後、レミュールパークを訪問します。
ワオキツネザルをはじめ、数種類のキツネザルが放し飼いされており、珍しい動物(カメレオン、インドリ、フォッサなど)に出会うチャンスがたくさんあります。
夜:ホテルにて夕食
【アンタナナリボ泊】/食事:朝×昼×夕○
3 アンタナナリボ車ペリネ 午前:専用車にてペリネへ
東部特有ののどかな田園風景を車窓からお楽しみください。
途中、カメレオンパークを訪問します。
大小様々なカメレオンやマダガスカル固有の珍しい昆虫類や爬虫類などをご覧いただきます。
昼:ホテルにて昼食
午後:バコナ保護区を訪問します。
バコナ保護区では、シロクロエリマキキツネザルをはじめ、数種類のキツネザルがいるレミュール・アイランドへカヌーで渡り保護区内を散策します。
夜:保護区にてウォーキング・ナイトサファリ
ナイトサファリでは日中見られない夜行性の原猿類(イタチキツネザル、ネズミキツネザル)やカメレオンとの遭遇が期待できます。
夜:ホテルにて夕食
【ペリネ泊】/食事:朝○昼○夕○
4 ペリネ車マナンバトボートアンカニヌフィ 午前:ペリネの森公園を訪問します。
ペリネの森公園では、マダガスカル最大の原猿類インドリが棲息する森の中を散策します。
その後、専用車にてマナンバトへ(約3時間)
着後、レストランにて昼食
昼食後、マナンバト湖畔から高速ボートに乗ってアンカニヌフィへ(約1時間)
マナンバトがある「ラソアブ湖」とアンカニヌフィがある「アンピタブ湖」は、パンガラン運河でつながっており、高速ボートでおよそ1時間のクルージングです。水上からの美しい風景をお楽しみください。
午後:ボートを湖畔に係留して上陸しホテルへ(チェックイン後はフリータイム
夕刻:アイアイの保護区訪問(ウォーキング・ナイトサファリ)
絶滅危惧種に指定されている夜行性のキツネザル「アイアイ」を観察します。(保護区まではボートで移動)
夜:ロッジにて夕食
【アンカニヌフィ泊】/食事:朝○昼○夕○
5 アンカニヌフィ 午前:パルマリウム保護区を訪問します。
主に見られる動物 パルマリウム保護区では、シロクロエリマキキツネザル、ブラウンキツネザル、カンムリキツネザル、コクレルシファカ、クロキツネザル、アカハラキツネザルなど、およそ10種類ほどのキツネザルが棲息しています。ペリネの森公園とは違い、森の奥深くに入らずとも何種類ものキツネザルたちに容易に出会えるのが特徴です。またキツネザルのほかに、パンサーカメレオンやパーソンカメレオン(最大種)、珍しいカエルやテンレック(ハリネズミに似ている)、野鳥も多くバードウオッチングも楽しめます。植物ではウツボカズラや彗星蘭なども生息しています。
昼:ロッジにて昼食
午後:アンピタブ湖畔にあるツーリスト村のファンタジア村を訪問します。
夕刻:アイアイの保護区を再度訪問(ウォーキング・ナイトサファリ)
※注意:再訪問を希望されない場合は、そのままホテルでご休息ください。
夜:ロッジにて夕食
【アンカニヌフィ泊】/食事:朝○昼○夕○
6 アンカニヌフィボートマナンバト車アンタナナリボ 午前:アンカニヌフィから高速ボートに乗ってマナンバトへ(約1時間)
アンピタブ湖畔を出発しラソアブ湖を通過して、パンガラン運河を南へ下ります。
着後、レストランにて昼食
昼食後、専用車にて一路アンタナナリボへ(約6時間)
夕刻:アンタナナリボ着後、空港近くのホテルへ
夜:ホテルにて夕食
【アンタナナリボ空港近郊泊】/食事:朝○昼○夕○
7 アンタナナリボ飛行機ディエゴスアレス 早朝:専用車にて空港へ
朝:アンタナナリボ発、空路にてディエゴスアレスへ
午前:ディエゴスアレス着後、専用車にてアンバー山国立公園へ(約1時間30分)
着後、アンバー山国立公園観光
美しい滝や湖もある緑豊かな森林公園を散策します。降水量が多いアンバー山ではシダ類やタコノキ等この地方特有の植物が多く、森林には数種類のキツネザルやカメレオンなど珍しい固有種が数多く棲息しています。
(昼食はレストランまたはボックスランチ)
午後:ディエゴスアレス近郊観光
フランス山を訪問してT字型のバオバブを見学します。途中、フランス湾に浮かぶ円錐形の島パン・ド・シュークルの光景をお楽しみください。
(山頂へは登りません。ふもとでの風景写真の撮影などお楽しみください)
夜:ホテルにて夕食
【ディエゴスアレス泊】/食事:朝○昼○夕○
8 ディエゴスアレス車アンカラナ特別保護区車アンキフィ 朝:専用車にてアンカラナ特別保護区へ(約2時間30分)
途中、レッドツィンギー(赤いツィンギー)を訪問します。
着後、アンカラナ特別保護区観光
石灰岩が何万年にも及ぶ風雨によって侵食され、剣先のように鋭く削られた無数の尖塔(ツィンギー)や数々の洞窟が広がる巨大な森林保護区を散策します。奇観のほか、カンムリキツネザルやサンフォードキツネザルなど数種類のキツネザルや珍しい鳥、昆虫などを観察いただくチャンスをお楽しみください。
(昼食はボックスランチ)
観光後、専用車にてアンキフィへ(約3時間30分)
夜:ホテルにて夕食
【アンキフィ泊】/食事:朝○昼○夕○
9 アンキフィボートノシベ 午前:サンビラーノのカカオ農園訪問とカメレオン探索(アンキフィとアンバンジャ周辺にて)
※アンバンジャは数多くのカメレオンが観察できる場所として有名です。
昼:レストランにて昼食
午後:アンキフィより高速艇(スピードボート)にてノシベへ(約30分)
午後:ノシベ着後、ホテルの係員がお出迎えしホテルへ
ホテル着後は、フリータイム
夜:ホテルにて夕食
【ノシベ泊】/食事:朝○昼○夕○
10 ノシベ 終日:フリータイム
(ノシベ滞在を自由にお楽しみください)
オプショナルツアー

ロコベ自然保護区(終日観光)昼食付

ノシコンバ&ノシタニケリ(終日観光)昼食付

ノシサカティア(終日観光)昼食付

ノシイランジャ(終日観光)昼食付

※昼食と夕食はホテルにて
【ノシベ泊】/食事:朝○昼○夕○
11 ノシベ飛行機アジスアベバ飛行機 午前:出発時間までフリータイム
(ノシベ滞在を自由にお楽しみください)
昼:ホテルにて昼食
午後:ホテルの車にて空港へ
午後:ノシベ発、空路にてアジスアベバへ
夜:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
深夜:アジスアベバ発、空路にて<ソウル経由>成田へ
【機中泊】/食事:朝○昼○夕×
12 東京 夜:成田着
日程表の見方
◎:入場観光、○:下車観光
時間帯の目安
交通手段アイコン
飛行機:飛行機/ 車:車/ バス:バス
船:船/ボート:ボート/ 列車:列車

参考料金

2名様で参加 1名様で参加
ベーシック時期/月水木土(発) お問い合わせ お問い合わせ
  • 上記の参考料金はモデルプラン通りの日程をもとに算出したお一人様あたりの旅行代金の目安額です。
  • 参考料金には燃油サーチャージや空港諸税は含まれておりません(別途かかります)。
  • 利用予定航空会社以外をご指定の場合、またはエコノミークラス以外をご指定の場合は追加代金により適用可能です。
  • その他、訪問地の変更、日程の延長、ホテル指定など、お客様のご要望に合わせた日程づくりが可能です。

実施内容

利用予定航空会社 エチオピア航空
利用予定ホテル/スタンダード 下記または同等クラス
■アンタナナリボ:シャレデローズ
■ペリネ:フェオニアラ
■アンカニヌフィ:パルマリウムロッジ(共通)
■アンタナナリボ空港近郊:オテル・オ・ミランダ
■ディエゴスアレス:ビクトリア
■アンキフィ:バオバブ(共通)
■ノシベ:アヴィアヴィ/バニラ/ノシベ(選択)
利用予定ホテル/スーペリア 下記または同等クラス
■アンタナナリボ:ル・ルーブル
■ペリネ:バコナフォレストロッジ
■アンカニヌフィ:パルマリウムロッジ(共通)
■アンタナナリボ空港近郊:オーキッド
■ディエゴスアレス:アラマンダ
■アンキフィ:バオバブ(共通)
■ノシベ:アヴィアヴィ/バニラ/ノシベ(選択)
利用予定ホテル/デラックス 下記または同等クラス
■アンタナナリボ:カールトン
■ペリネ:マンタディアロッジ
■アンカニヌフィ:パルマリウムロッジ(共通)
■アンタナナリボ空港近郊:ルレ・デ・プラトー
■ディエゴスアレス:ル・グラン
■アンキフィ:バオバブ(共通)
■ノシベ:アヴィアヴィ/バニラ/ノシベ(選択)
食事 朝食9回、昼食9回、夕食9回
参加人数 1名様
添乗員 同行しません。

注意事項

査証(ビザ)について マダガスカルは査証が必要です。現地空港にて取得可能(有料)です。
マダガスカル旅程における注意事項
  • 現地ガイドについて:
    現地ガイドについては、お申し込み時に英語ガイドか日本語ガイドかのご希望をお申し出ください。
  • 雨天や諸事情により、自然の景観や野生動物たちが期待通りにご覧いただけない場合もございますのであらかじめご了承ください。
  • マダガスカル国内線の運行スケジュールは非常に流動的であり、旅行の順序を変更、あるいは観光内容を調整してご案内させていただく場合もございますので予めご了承ください。
航空座席の予約手配に関する注意事項
  • フライトスケジュールの変更やお見積り時の旅行代金で利用する航空座席の予約クラスが満席の場合、追加代金がかかるお座席をご提案する場合がございます。
  • 各地の国内線は、ご予約と同時に即発券となり、発券後のキャンセルはできません。そのため、予約のタイミングを見計らって手配を進めますが、残席数が少なくなった場合は、即時発券させていただきます。その場合は通常の取消規定とは別にご案内する所定の取消料が適用されますのでご注意ください。
その他注意事項
  • 燃油サーチャージ、空港諸税、現地ガイドへのチップ等は旅行代金に含まれておりません。
  • ご利用いただく区間によっては、お預け手荷物費用が無料ではなく有料(現地払い)となる場合がございます。
  • 日程表上の国内線の時刻は、予告なしに変更となる場合がございますので目安としてご参照ください。
  • 乗り継ぎ地での搭乗手続きは、お客様自身で行っていただきます。