アンカラナに泊まる!
北部景勝地とペリネ&アンタナナリボを満喫
赤いツィンギー・アンバー山国立公園・アンカラナ特別保護区

マダガスカル大自然紀行9日間

MADAGASCAR9D_012ET

ディエゴスアレス郊外/幻想的な赤いツィンギー(Red Tsingy)の景観
アンカラナ特別保護区
アンカラナ特別保護区/展望台から望む大ツィンギーの景観
フランス湾のバン・ド・シュークル
ディエゴスアレス/フランス湾に浮かぶ「パン・ドゥ・シュークル」
アンバー山国立公園/精悍な顔つきのキツネザル
バコナ保護区のレミュールアイランド
ペリネのバコナ保護区/キツネザルたちの楽園レミュールアイランドへはボートで堀を渡ります
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
ヒメカメレオン
指先にちょこっと乗るサイズのヒメカメレオン
マダガスカル東部に棲息するトマトガエル

モデルプランのおすすめ概要

北部景勝地のディエゴスアレスと針の岩山ツィンギーがあるアンカラナ特別保護区、アンバー山国立公園、そしてペリネ特別保護区を訪問するマダガスカル大自然紀行です。

ポイント
  • ディエゴスアレスでは、レッドツィンギーや針の岩山ツィンギーがある「アンカラナ特別保護区」と緑豊かな森林に数多くの固有種が棲息する「アンバー山国立公園」を訪問します。また近郊の景勝地のラメナビーチ、サカラヴァ湾、フランス山を訪問します。
  • ペリネでは、マダガスカル最大の原猿類インドリの遭遇率が特に高い公園を選んでご案内します。また、キツネザルに餌付けができる人気のバコナ保護区や色鮮やかな各種カメレオンが観察できるカメレオンパークなども訪問します。
  • アンタナナリボでは、世界遺産のアンブヒマンガの丘、または各種キツネザルが放し飼いされているレミュールパークを訪問します。また、ガイドと一緒に街の魅力を肌で感じる「アンタナナリボの街歩き」もお楽しみください。
  • ショッピングでは、手作り民芸品で有名なディーグマーケットとお土産選びに便利なスーパーマーケットへご案内します。
フランス湾のバン・ド・シュークル
ディエゴスアレス/フランス湾に浮かぶ円錐形の島バン・ド・シュークル
フランス山の「T字バオバブ」
フランス山の麓には珍しい「T字バオバブ」が生えている
COLUMN

ディエゴ・スアレス

公式にはアンツィラナナ(Antsiranana)という名称ですが、昔からディエゴ・スアレスの名がよく使われています。町の中心部は徒歩で廻れるほど小さく、近郊には、美しいラメナビーチ(Ramena Beach)や、サカラバ湾(Sakalava Bay)があります。また、近くのフランス山の山頂からは、ディエゴ・スアレスの美しい景色を一望することができます。フランス湾に浮かぶ円錐形の島バン・ド・シュークルはまさに絵になる光景です。山のふもとには、珍しいT字型のバオバブも生えています。ハイキングやトレッキング愛好家にとっては人気のスポットであり、頂上までの登山が楽しめます。

アンカラナ特別保護区
アンカラナ特別保護区/展望台から望む大ツィンギーの景観
アンカラナ特別保護区
アンカラナ特別保護区/鋼のように硬いツィンギーのライムストーン
COLUMN

アンカラナ特別保護区

アンカラナ特別保護区は、ディエゴスアレスからおよそ南へ100km、車で2時間半の場所にあります。尖った特徴的な石灰岩が連なるツィンギーやたくさんの洞窟があり、現在6か所あるツィンギーへはトレイルが設けられており、ガイド同伴で訪問が可能です。小ツィンギーと大ツィンギーに分かれますが、ツィンギーの中に入れるのは小ツィンギーのみです(数箇所あります)。大ツィンギーは眺めのいい展望台から見下ろす感じでご覧いただきます。大小ツィンギーへのトレッキングは、トレイルに沿って、ガイドの案内のもと安全におこなわれます。小ツィンギーへのトレッキングは往復約1時間半(疲労度:中)、大ツィンギーが見られる展望台へのトレッキングは往復約1時間半(疲労度:大)。保護区内にはカンムリキツネザルをはじめ、様々なキツネザルや珍しい野鳥、昆虫なども棲息しています。また体力のある方は洞窟内の散策も可能です。

レッドツィンギー
レッドツィンギーの景観
レッドツィンギー
レッドツィンギーの景観
COLUMN

レッドツィンギー

レッドツィンギー(Tsingy Rouge)は、ディエゴ・スアレスから幹線道路(RN6・国道6号線)を南に向かって進みます。途中、Irodo Riverを渡り、レッドツィンギーへの分岐点まで進みます。そこからさらに約10kmを進んだ先にレッドツィンギーがあります。レッドツィンギーは、その名前の通り、赤い色の石灰岩で形成された地形で、特徴的な赤色の岩が突き出しており、幻想的な景観が広がっています。レッドツィンギーへのアクセスは一部困難であり、道路状況や地元のガイドの案内が必要です。また、訪れる際には快適な服装と適切な靴を着用し、十分な水と食料を持参することをおすすめします。

アンバー山国立公園/珍しいカメレオン
アンバー山国立公園/緑豊かな森林には珍しい動植物がたくさん棲息している
COLUMN

アンバー山国立公園

アンバー山国立公園は、ディエゴ・スアレスから南西に約40km、車での所要時間は約1時間から1時間半程度の場所にあります。アンバー山は降水量が多いため、植物の育成が大変よく、公園内には熱帯雨林や滝、渓谷、湖などが広がっています。また、棲息する動物としては、カンムリキツネザルをはじめとする7種類のレムール、植物が密集しているため、爬虫類や昆虫、両生類なども数多く棲息しています。鳥類愛好家や自然愛好家にとって魅力的なスポットです。

バコナ保護区のレミュールアイランド
キツネザルたちの楽園レミュールアイランドへはボートで堀を渡ります
バコナ保護区のレミュールアイランド
レミュールアイランドではキツネザルとの触れ合いが楽しめます
COLUMN

バコナ保護区

バコナ保護区(Vakona Private Reserve)は私営保護区で、バコナフォレスト・ロッジの敷地の中にあり、動物とのふれあいが楽しめる人気のスポットです。自然豊かな敷地に人口の水路が整備され、レミュールアイランドという人工の島には、シロクロエリマキキツネザル、チャイロキツネザル、ワオキツネザル、カンムリシファカ、アカエリマキキツネザル、ハイイロジェントルキツネザルなど約6種類のキツネザルが放し飼いにされています。野生動物とのふれあいが規制されるマダガスカルでは数少ない貴重な場所です。

世界最重量のパーソンカメレオン
世界最重量のパーソンカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
ヒメカメレオン
指先にちょこっと乗るサイズのヒメカメレオン
COLUMN

カメレオンパーク

カメレオンパークは、アンタナナリボから東へ約75 kmのマロゼボにある個人経営の保護区(または動物園)で、正式名称は「Madagascar Exotic」です。ペリネへ向かう途中に立ち寄る人気のスポットです。フランスの昆虫学者アンドレ・ペレラス氏が個人で収集した多くの爬虫類や両生類、蝶々などが見学できます。特に種類の多いカメレオンが有名なので別名「カメレオンパーク」と呼ばれています。

アンブヒマンガの丘の王領地
世界遺産のアンブヒマンガの丘/王宮跡
COLUMN

アンブヒマンガの丘

アンブヒマンガの丘(Ambohimanga)は、首都アンタナナリボから約21km北東に位置し、標高約1500mの丘でかつてマダガスカルのメリナ王国の首都でした。メリナ王国は18世紀から19世紀にかけて栄え、マダガスカルを統一して中央集権的な政治体制を確立した王朝です。アンブヒマンガはその政治・宗教・文化の中心地であり、王族や貴族の居住地でもありました。中でも最も重要な建築物の王宮は、伝統的なマダガスカル建築の特徴を持ち、石造りの壁や木造の屋根が特徴的です。敷地内には、聖なる湖や聖地、王族の墓地なども存在します。ここはその歴史的・文化的な価値、建築物の保存状態、そしてマダガスカルの伝統や信仰の象徴として、2001年にユネスコ世界遺産に登録されました。

レミュールパーク
レミュールパークには、シファカをはじめ7種類ほどのキツネザルが放し飼いにされています
COLUMN

レミュールパーク

レミュールパーク(Lemur Park)は、アンタナナリボ市内から車で約30分、日帰りでマダガスカル固有の動植物が見学できる場所としてお勧めです。広い敷地内には自然環境を再現したエリアが設けられており、キツネザルたちは自由に動きまわり、自然な生態活動を見せます。訪問者はガイドや飼育係の案内のもと、キツネザルたちに近づいて観察することができ、マダガスカルの固有種に触れ、その保護と保存の重要性について学ぶことができます。園内にはワオキツネザルやシファカをはじめ、7種類ほどのキツネザルが放し飼いにされています。その他、何種類ものカメレオン、インドリやフォッサなども観察できます。

日程表

区間 スケジュール
1 東京飛行機アジスアベバ 夜:成田発、空路にて<ソウル経由>アジスアベバへ
【機中泊】/食事:朝×昼×夕×
2 アジスアベバ飛行機アンタナナリボ車ペリネ 午前:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
午前:アジスアベバ発、空路にてアンタナナリボへ
午後:アンタナナリボ着後、専用車にてペリネへ
途中、東部特有ののどかな田園風景を車窓からお楽しみください。
夕刻:ペリネ着
夜:保護区にてウォーキング・ナイトサファリ
ナイトサファリでは日中見られない夜行性の原猿類(イタチキツネザル、ネズミキツネザル)やカメレオンとの遭遇が期待できます。
夜:ホテルにて夕食
【ペリネ泊】/食事:朝×昼×夕○
3 ペリネ車アンタナナリボ 午前:ペリネの森公園とバコナ保護区を訪問します。
ペリネの森公園では、マダガスカル最大の原猿類インドリが棲息する森の中を散策します。バコナ保護区では、シロクロエリマキキツネザルをはじめ、数種類のキツネザルがいるレミュール・アイランドへカヌーで渡り保護区内を散策します。
観光後、専用車にてアンタナナリボへ
途中、レストランにて昼食
午後:カメレオンパークを訪問します。
大小様々なカメレオンやマダガスカル固有の珍しい昆虫類や爬虫類などをご覧いただきます。
アンタナナリボ着後、空港近郊のホテルへ
夜:ホテルにて夕食
【アンタナナリボ空港近郊泊】/食事:朝○昼○夕○
4 アンタナナリボ飛行機ディエゴスアレス 早朝:専用車にて空港へ
朝:アンタナナリボ発、空路にてディエゴスアレスへ
午前:ディエゴスアレス着後、専用車にてアンバー山国立公園へ(約1時間30分)
着後、アンバー山国立公園観光
美しい滝や湖もある緑豊かな森林公園を散策します。降水量が多いアンバー山ではシダ類やタコノキ等この地方特有の植物が多く、森林には数種類のキツネザルやカメレオンなど珍しい固有種が数多く棲息しています。
(昼食はレストランまたはボックスランチ)
観光後、専用車にてディエゴスアレスへ
夜:ホテルにて夕食
【ディエゴスアレス泊】/食事:朝○昼○夕○
5 ディエゴスアレス車アンカラナ 午前:専用車にてアンカラナ特別保護区へ(約2時間30分)
着後、アンカラナ特別保護区観光
石灰岩が何万年にも及ぶ風雨によって侵食され、剣先のように鋭く削られた無数の尖塔(ツィンギー)や数々の洞窟が広がる巨大な森林保護区を散策します。奇観のほか、カンムリキツネザルやサンフォードキツネザルなど数種類のキツネザルや珍しい鳥、昆虫などを観察いただくチャンスをお楽しみください。
(昼食はボックスランチ)
観光後、専用車にてアンカラナのホテルへ
夜:ホテルにて夕食
【アンカラナ泊】/食事:朝○昼○夕○
6 アンカラナ車ディエゴスアレス 午前:専用車にてディエゴスアレスへ
途中、レッドツィンギー(赤いツィンギー)を訪問します。
昼:レストランにて昼食
午後:ディエゴスアレス近郊観光
白砂の美しいラメナビーチとサカラヴァ湾、フランス山を訪問します。途中、フランス湾に浮かぶ円錐形の島パン・ド・シュークルの光景やT字型のバオバブ等を見学します。
(山頂へは登りません。ふもとでの風景写真の撮影などお楽しみください)
夜:ホテルにて夕食
【ディエゴスアレス泊】/食事:朝○昼○夕○
7 ディエゴスアレス飛行機アンタナナリボ 朝:専用車にて空港へ
午前:ディエゴスアレス発、空路にてアンタナナリボへ
午前:アンタナナリボ着後、レストランにて昼食
昼食後、午後の観光へ
AまたはBのどちらかをご予約時にご選択ください。
午後の観光選択 A:世界遺産のアンブヒマンガの丘
この丘はマダガスカルを最初に統一したメリナ王国の王宮跡で、王族の埋葬地などがある聖なる場所です。
B:レミュールパーク(キツネザル公園)
ワオキツネザルをはじめ、数種類のキツネザルが放し飼いされており、珍しい動物(カメレオン、インドリ、フォッサなど)に出会うチャンスがたくさんあります。
上記観光の前後で、ディーグマーケット(手作り民芸品店)へご案内します。
夜:ホテルにて夕食
【アンタナナリボ泊】/食事:朝○昼○夕○
8 アンタナナリボ飛行機アジスアベバ飛行機 午前:アンタナナリボ市内観光(街歩き)
ガイドとの街歩き(一例) ●独立大通り→大階段→アナラケリー市場(一例)。旧鉄道駅や市庁舎が見える独立大通りを歩いた後は、大階段を散策。ここでは職人がバオバブやレムールの絵を描いた手作りスタンプを数分で作ってくれます。※にぎやかなアナラケリー市場は、スリ被害が多いので貴重品は持参しないよう要注意
観光後、スーパーマーケットへご案内します。
その後、専用車でアンタナナリボ空港へ
午後:アンタナナリボ発、空路にてアジスアベバへ
夜:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
深夜:アジスアベバ発、空路にて<ソウル経由>成田へ
【機中泊】/食事:朝○昼×夕×
9 東京 夜:成田着
日程表の見方
◎:入場観光、○:下車観光
時間帯の目安
交通手段アイコン
飛行機:飛行機/ 車:車/ バス:バス
船:船/ボート:ボート/ 列車:列車

参考料金

2名様で参加 1名様で参加
ベーシック時期 お問い合わせ お問い合わせ
  • 上記の参考料金はモデルプラン通りの日程をもとに算出したお一人様あたりの旅行代金の目安額です。
  • 参考料金には燃油サーチャージや空港諸税は含まれておりません(別途かかります)。
  • 利用予定航空会社以外をご指定の場合、またはエコノミークラス以外をご指定の場合は追加代金により適用可能です。
  • その他、訪問地の変更、日程の延長、ホテル指定など、お客様のご要望に合わせた日程づくりが可能です。

実施内容

利用予定航空会社 エチオピア航空
利用予定ホテル/スタンダード 下記または同等クラス
■ペリネ:フェオニアラ
■アンタナナリボ空港近郊:オテル・オ・ミランダ
■ディエゴスアレス:ビクトリア
■アンカラナ:ルレド・アンカラナ
■アンタナナリボ:シャレデローズ
利用予定ホテル/スーペリア 下記または同等クラス
■ペリネ:バコナフォレストロッジ
■アンタナナリボ空港近郊:オーキッド
■ディエゴスアレス:アラマンダ
■アンカラナ:アンカラナロッジ(共通)
■アンタナナリボ:ル・ルーブル
利用予定ホテル/デラックス 下記または同等クラス
■ペリネ:マンタディアロッジ
■アンタナナリボ空港近郊:ルレ・デ・プラトー
■ディエゴスアレス:ル・グラン
■アンカラナ:アンカラナロッジ(共通)
■アンタナナリボ:カールトン
食事 朝食6回、昼食5回、夕食6回
参加人数 1名様
添乗員 同行しません。

注意事項

査証(ビザ)について マダガスカルは査証が必要です。現地空港にて取得可能(有料)です。
マダガスカル旅程における注意事項
  • 現地ガイドについて:
    現地ガイドについては、お申し込み時に英語ガイドか日本語ガイドかのご希望をお申し出ください。
  • 雨天や諸事情により、自然の景観や野生動物たちが期待通りにご覧いただけない場合もございますのであらかじめご了承ください。
  • マダガスカル国内線の運行スケジュールは非常に流動的であり、旅行の順序を変更、あるいは観光内容を調整してご案内させていただく場合もございますので予めご了承ください。
  • 各保護区内のウォーキングサファリの回数について:
    国内線スケジュールの予期せぬ変更等により、ウォーキングサファリの回数が減少となる場合もございます。なお、その場合の代金の減額等はございませんので予めご了承ください。
  • アンカラナ特別保護区のトレッキングについて:
    アンカラナ特別保護区は、小ツィンギーと大ツィンギーに分かれますが、ツィンギーの中に入れるのは小ツィンギーのみです(数箇所あります)。大ツィンギーは眺めのいい展望台から見下ろす感じでご覧いただきます。大小ツィンギーへのトレッキングは、トレイルに沿って、ガイドの案内のもと安全におこなわれます。小ツィンギーへのトレッキングは往復約1時間半(疲労度:中)、大ツィンギーが見られる展望台へのトレッキングは往復約1時間半(疲労度:大)。保護区内にはカンムリキツネザルをはじめ、様々なキツネザルや珍しい野鳥、昆虫なども棲息しています。また体力のある方は洞窟内の散策も可能です。【所要時間】:大ツィンギー(約1時間半)+小ツィンギー(約1時間半)+昼食(1時間)
  • アンタナナリボ市内観光(街歩き)とショッピングについて:
    上記の訪問先はあくまで一例となります。当日ガイドの判断で訪問先を調整することがあります。またお店の訪問日が日曜日に当たる場合はお休み、または午前営業のみとなる場合がありますので予めご了承ください。ロベールチョコレートのお店は日曜日は半日営業(10-13時)です。
航空座席の予約手配に関する注意事項
  • フライトスケジュールの変更やお見積り時の旅行代金で利用する航空座席の予約クラスが満席の場合、追加代金がかかるお座席をご提案する場合がございます。
  • 各地の国内線は、ご予約と同時に即発券となり、発券後のキャンセルはできません。そのため、予約のタイミングを見計らって手配を進めますが、残席数が少なくなった場合は、即時発券させていただきます。その場合は通常の取消規定とは別にご案内する所定の取消料が適用されますのでご注意ください。
その他注意事項
  • 燃油サーチャージ、空港諸税、現地ガイドへのチップ等は旅行代金に含まれておりません。
  • ご利用いただく区間によっては、お預け手荷物費用が無料ではなく有料(現地払い)となる場合がございます。
  • 日程表上の国内線の時刻は、予告なしに変更となる場合がございますので目安としてご参照ください。
  • 乗り継ぎ地での搭乗手続きは、お客様自身で行っていただきます。