【決定版・第2弾】
ナミブ砂漠・ビクトリアフォールズ・チョベ国立公園と秘境マダガスカルを巡る

南部アフリカ3国&マダガスカル
周遊14日間

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ナミブ・ナウクルフト国立公園/公園入口のセスリウムから45㎞地点にあるDune45。美しい砂丘で有名
ナミブ・ナウクルフト国立公園/ソススフレイの特徴である赤い砂丘と塩原が広がる風景
ナミブ・ナウクルフト国立公園/最深部のデッドフレイの風景。立ち枯れしたアカシアの木々が広がる景勝地
ナミブ・ナウクルフト国立公園/デッドフレイの全景
サンドウィッチハーバー/大西洋と砂丘のコントラストが印象的な景観
サンドウィッチハーバー/ラグーンに集まるフラミンゴたち
ビクトリアの滝/ジンバブエ側からの景観
ビクトリアの滝/ザンビア側からの景観
チョベ国立公園(ボツワナ)/チョベ川ボートサファリ
チョベ国立公園(ボツワナ)/夕日に染まるゾウ
チョベ国立公園(ボツワナ)/カバ
モロンダバ/絶景!バオバブの並木道(この光景はマダガスカルのモロンダバでしか見られません)
モロンダバ/まるで映画のワンシーンのようなバオバブ並木道
モロンダバ/神様が逆さまに植えた樹?まるで別の惑星に来たような不思議な光景
モロンダバ/絶景!夕焼け空に真っ黒なシルエットで浮かび上がるマジックアワーの並木道
モロンダバ/絶景!夕焼け空に真っ黒なシルエットで浮かび上がるバオバブの木々

モデルプランのおすすめ概要

南部アフリカ3国の3大ハイライト(ナミビアのナミブ砂漠、ボツワナのチョベ国立公園、ジンバブエのビクトリアの滝)と、マダガスカルの3大観光地(モロンダバ・ペリネ特別保護区・アンタナナリボ)を満喫する、南部アフリカ3国&マダガスカルの周遊紀行です。

ポイント
  • ナミビアでは、ナミブ砂漠のナミブナウクルフト国立公園内のロッジに宿泊し、翌朝日の出前からナミブ砂漠の観光を行います。またスワコプムントでは、大西洋と砂丘のコントラストが印象的な景観が楽しめるサンドウィッチハーバーを観光します。
  • ジンバブエでは、世界遺産のビクトリアの滝をジンバブエ側から観光します。
  • ボツワナでは、チョベ国立公園にてボートサファリとゲームドライブを体験します。
  • モロンダバでは、ベゾ族のベタニア漁村や希少動物が棲息するキリンディ森林保護区、バオバブ並木道とツイストバオバブを観光します。バオバブ並木道では、日中観賞、夕日観賞(バオバブサンセット)、朝日観賞(バオバブサンライズ)の3通りでお楽しみいただきます。
  • ペリネでは、マダガスカル最大の原猿類インドリの遭遇率が特に高い公園を選んでご案内します。また、キツネザルに餌付けができる人気のバコナ保護区や色鮮やかな各種カメレオンが観察できるカメレオンパークなども訪問します。
  • アンタナナリボでは、マダガスカル固有種が観察できる動植物公園クロックファームを訪問します。
  • アンタナナリボの市内観光(街歩き、またはパノラマビュー)はプラン選択が可能です。ガイドと一緒に街の魅力を肌で感じる「アンタナナリボの街歩き」か、女王宮そばの街が一望できる「パノラマビュー」観賞のどちらかをご選択ください。
  • ショッピングでは、ロベールチョコレートのお店、手作り民芸品で有名なディーグマーケット、お土産選びに便利なスーパーマーケットなどへご案内します。※注意:選択プランにより異なります。
訪問する世界遺産

ビクトリアの滝/ナミブ砂海

ナミブ・ナウクルフト国立公園
ナミブ・ナウクルフト国立公園/ナミブ砂漠の中で最も美しいとされるデューン45
ナミブ・ナウクルフト国立公園
ナミブ・ナウクルフト国立公園/デッドフレイの独特の風景
COLUMN

ナミブ・ナウクルフト国立公園

ナミブ砂漠の核心部のソススフレイ(Sossusvlei)は、砂丘の谷間ともいわれ300mもの高さを持つ世界最大の砂丘群が延々と連なります。特に朝日、夕日に照らされる砂丘は緩やかな曲線のシルエットを描き、アプリコット色の世界は神秘的な美しい光景を映し出し、ナミビア観光のハイライトとも言えます。この地域には雨季にのみ湖ができオアシスになることもあります。ソススフレイに行くにはセスリウムが拠点となり、セスリウムから約45kmの位置にデューン45(Dune45)があります。また、その最深部にはデッドフレイ(Deadvlei)があります。白い塩原に黒い枯れ木が立ち並び、周囲の赤い砂丘と対比して独特の風景を作り出しています。

ビクトリアの滝/ジンバブエ側からの景観
ビクトリアの滝/ザンビア側からの景観
COLUMN

ビクトリアの滝

ジンバブエとザンビアの国境に位置するビクトリアの滝(Victoria Falls)は、幅約1,708メートル、高さ約108メートルに及び、年間平均流量は1秒あたり1,088立方メートルと、世界でも最大級の水量を誇ります。滝の水が落ちる巨大な水しぶきは、数キロメートル先からでも見ることができ、滝の轟音は遠くまで響き渡ります。観光客は、ジンバブエ側とザンビア側の両方から滝を楽しむことができます。ジンバブエ側には、滝の周囲を巡るいくつかの観覧ポイントが整備されており、それぞれ異なる角度から滝の雄大な姿を眺めることができます。アクティビティも豊富で、ヘリコプターによる遊覧飛行や、ザンビア側のデビルズプールやエンジェルズプールなど、スリリングな体験も可能です。

チョベ国立公園/チョベ川に集まるゾウの群れ
COLUMN

チョベ国立公園

チョベ国立公園(Chobe National Park)の最大の魅力は、その象の多さです。公園内には推定5万頭ものアフリカゾウが生息しており、特に乾季(5月から10月)には、水を求めてチョベ川沿いに集まる象の群れを観察することができます。また、ライオン、ヒョウ、バッファロー、カバ、ワニなどの大型哺乳類をはじめ、アンテロープやイボイノシシ、ハイエナなども頻繁に見られます。さらに、バードウォッチングの名所としても有名で、約450種類の鳥類が記録されています。地形は多様で、サバンナ、湿地、森林、河川などが混在しており、サファリツアーでは多彩な景観を楽しむことができます。特に、チョベ川沿いのボートサファリは人気が高く、象が水中を渡る姿やカバが水面に顔を出す瞬間など、陸上サファリとは異なる視点での観察が可能です。

アンチラベの風景
アンチラベ/町のいたるところでカラフルな人力車が走っています
COLUMN

アンチラベ

首都のタナから南へ約170kmにある標高1500mの高原の町で、古くから温泉リゾート地として発展し、フランスの避暑地を思わせる雰囲気が残ります。町にはカラフルな人力車「プスプス」が走りまわり、その数は6000台以上といわれています。サファイア、ルビー、エメラルド、アメトリンなどが発掘される鉱山が近くにあり、「宝石の町」としても知られ、町には宝石や貴石を取り扱うお店がたくさんあります。 伝統的な工芸品の生産地で、特に鍛冶や陶芸などの職人技が盛んであり、美しい装飾品や工芸品を購入することができます。町の近くには火山湖であるアンドライキバ湖(Lake Andraikiba)があり、湖畔でのピクニックや釣りを楽しむことができます。

バオバブ並木道
バオバブ並木道
夕暮れ時のバオバブ並木道
金色の夕暮れに見事なシルエットで浮かび上がる感動の並木道
COLUMN

バオバブ並木道

フランス人作家のサン・テグジュペリの『星の王子さま』で登場するのがモロンダバにあるバオバブの木です。モロンダバへはアンタナナリボから空路で約1時間です。バオバブ並木道(Baobab Avenue)までは、市内から約15km、車で約30分の距離です。悪魔が木を引っこ抜いて逆さまに植えつけたといわれるほど見た目が奇妙な木ですが、地元では生活と密着して重宝されており、果実はジュースや下痢止めになります。日中の壮大な姿も夕暮れ時にはシルエットを映し出す幻想的な姿へと変わります。ちなみに並木道のバオバブの木は、アダンソニア・グランディディエリ(Adansonia grandidieri)という種類で、このような姿形で見られるのはモロンダバだけです。

ツイストバオバブ
見事にねじれたツイストバオバブ。通称、「愛し合うバオバブ」
COLUMN

ツイストバオバブ

バオバブ並木道の観光と合わせて必ず訪問するのが、ツイストバオバブ(Baobab Amoureux)です。通称「愛し合うバオバブ」です。恋人同士のように互いに抱き合うような姿から名づけられました。幹の先が少し細くなるアダンスニア・フニィ(Adansonia fony)という種類で、通常はトックリ形に育ちます。また幸せをもたらすというジンクスがあるとの噂もあります。

バコナ保護区のレミュールアイランド
キツネザルたちの楽園レミュールアイランドへはボートで堀を渡ります
バコナ保護区のレミュールアイランド
レミュールアイランドではキツネザルとの触れ合いが楽しめます
COLUMN

バコナ保護区

バコナ保護区(Vakona Private Reserve)は私営保護区で、バコナフォレスト・ロッジの敷地の中にあり、動物とのふれあいが楽しめる人気のスポットです。自然豊かな敷地に人口の水路が整備され、レミュールアイランドという人工の島には、シロクロエリマキキツネザル、チャイロキツネザル、ワオキツネザル、カンムリシファカ、アカエリマキキツネザル、ハイイロジェントルキツネザルなど約6種類のキツネザルが放し飼いにされています。野生動物とのふれあいが規制されるマダガスカルでは数少ない貴重な場所です。

世界最重量のパーソンカメレオン
世界最重量のパーソンカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
ヒメカメレオン
指先にちょこっと乗るサイズのヒメカメレオン
COLUMN

カメレオンパーク

カメレオンパークは、アンタナナリボから東へ約75 kmのマロゼボにある個人経営の保護区(または動物園)で、正式名称は「Madagascar Exotic」です。ペリネへ向かう途中に立ち寄る人気のスポットです。フランスの昆虫学者アンドレ・ペレラス氏が個人で収集した多くの爬虫類や両生類、蝶々などが見学できます。特に種類の多いカメレオンが有名なので別名「カメレオンパーク」と呼ばれています。

日程表

区間 スケジュール
1 東京飛行機アジスアベバ 夜:成田発、空路にて<ソウル経由>アジスアベバへ
【機中泊】/食事:朝×昼×夕×
2 アジスアベバ飛行機ビクトリアフォールズ 午前:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
午前:アジスアベバ発、空路にてビクトリアフォールズへ
午後:ビクトリアフォールズ着後、専用車にてホテルへ
午後:ビクトリアの滝観光(ジンバブエ側)
夕刻:ザンベジ川でのサンセットクルーズ(ドリンク&軽食付き)
【ビクトリアフォールズ泊】/食事:朝×昼×夕×
3 ビクトリアフォールズ車チョベ国立公園車ビクトリアフォールズ 終日:チョベ国立公園日帰り観光
朝:国境を越えて「世界有数のゾウ棲息地」ボツワナのチョベ国立公園へ
午前:チョベ国立公園にてゲームドライブ
アフリカゾウ、ライオン、バッファロー、イボイノシシ、インパラ、キリンなどに出会うチャンスがあります。
午後:チョベ川ボートサファリ
ボートにてチョベ川の水辺に棲息する野生動物(カバ、ワニ、水鳥など)を探策します。
夕刻:再び国境を越えてビクトリアフォールズのホテルへ
オプショナルツアー

ボマディナー(夕食付アフリカン民族ダンスショー)

【ビクトリアフォールズ泊】/食事:朝○昼○夕×
4 ビクトリアフォールズ飛行機ウィントフック 午前または午後:専用車にて空港へ
午後:ビクトリアフォールズ発 空路にてウィントフックへ
午後または夜:ウィントフック着後、専用車にてホテルへ
オプショナルツアー

ザンビア側からのビクトリアの滝観光(12~8月)

【ウィントフック泊】/食事:朝○昼×夕×
5 ウィントフック車スワコプムント 午前:スワコプムントへ
午後:サンドウィッチハーバー観光(軽食付き)
ウォルビスベイで4WD車に乗り換えて、サンドウィッチハーバーへ移動します。
途中、ラグーン(時期によりフラミンゴやペリカンがご覧いただけます)に寄ります。
大西洋と砂丘のコントラストが印象的な景観をお楽しみください。
【スワコプムント泊】/食事:朝○昼×夕×
6 スワコプムント車ナミブナウクルフト国立公園 午前:ナミブナウクルフト国立公園内のロッジへ
途中、クイセブキャニオンを通ります。
午後:フリータイム
夕刻:ナミブ砂漠観光(デューン45)
夜:ロッジにて夕食
【ナミブナウクルフト国立公園泊】/食事:朝○昼○夕○
7 ナミブナウクルフト国立公園車ウィントフック 早朝~午前:ナミブ砂漠観光(デッドフレイ等)
日の出前にロッジを出発し、白い沼地に枯れ木が林立するデッドフレイへ移動し、朝日が昇る中でのデッドフレイ観光します。
※デッドフレイを観光後、ご希望によりビッグダディ等の観光をお楽しみいただくことも可能です。
午後:ウィントフックへ
【ウィントフック泊】/食事:朝○昼○夕×
8 ウィントフック飛行機ヨハネスブルグ飛行機アンタナナリボ車アンチラベ 早朝:専用車にて空港へ
朝:ウィントフック発 空路にて<ヨハネスブルグ乗換え>アンタナナリボへ
午後:アンタナナリボ着後、専用車にてアンチラベへ(約4時間)
途中、 サザンクロス街道ののどかな風景を車窓からお楽しみください。
夜:アンチラベ着
夜:ホテルにて夕食
【アンチラベ泊】/食事:朝○昼×夕○
9 アンチラベ車モロンダバ 午前:アンチラベ市内の簡単な観光
マダガスカル第3の都市で「プスプス」と呼ばれるカラフルな人力車が町を走っています。
観光後、専用車にてモロンダバへ(約9時間)
ライステラスが広がる田園風景から移りゆく様々な風景を車窓からお楽しみください。
(途中、レストランにて昼食)
夜:モロンダバ着
夜:ホテルにて夕食
【モロンダバ泊】/食事:朝○昼○夕○
10 モロンダバ車キリンディ車モロンダバ 午前:専用車にてキリンディ森林保護区へ
途中、バオバブ並木道とツイストバオバブを見学します。
サンテグジュペリの童話『星の王子さま』で登場するバオバブの木々が林立する様子をご覧ください。
着後、キリンディ森林保護区を散策します。
1万2500ヘクタールの森林には、世界最小の霊長類である夜行性のピグミーネズミキツネザルをはじめとするキツネザルや鳥類、爬虫類など数多くの希少な野生動物が棲息しています。
昼:レストランにて昼食
午後:専用車にてモロンダバへ
途中、夕景のバオバブ並木道を見学します。
夕暮れ時のシルエットが浮かび上がる感動的なバオバブの景観をお楽しみ下さい。
夜:ホテルにて夕食
【モロンダバ泊】/食事:朝○昼○夕○
11 モロンダバ飛行機アンタナナリボ車ペリネ 午前:マングローブの森とベタニア漁村を訪問します。
白浜が美しい運河の対岸をカヌーで渡り、漁民ベゾ族が暮らす素朴な村へご案内します。
その後、専用車にて空港へ
午前~午後:モロンダバ発、空路にてアンタナナリボへ
午後:アンタナナリボ着後、専用車にてペリネへ
東部特有ののどかな田園風景を車窓からお楽しみください。
途中、レストランにて昼食
夕刻~夜:ペリネ着
夜:保護区にてウォーキング・ナイトサファリ
ナイトサファリでは日中見られない夜行性の原猿類(イタチキツネザル、ネズミキツネザル)やカメレオンとの遭遇が期待できます。
夜:ホテルにて夕食
【ペリネ泊】/食事:朝○昼○夕○
12 ペリネ車アンタナナリボ 午前:ペリネの森公園とバコナ保護区を訪問します。
ペリネの森公園では、マダガスカル最大の原猿類インドリが棲息する森の中を散策します。バコナ保護区では、シロクロエリマキキツネザルをはじめ、数種類のキツネザルがいるレミュール・アイランドへカヌーで渡り保護区内を散策します。
観光後、専用車にてアンタナナリボへ
途中、レストランにて昼食
午後:カメレオンパークを訪問します。
大小様々なカメレオンやマダガスカル固有の珍しい昆虫類や爬虫類などをご覧いただきます。
夕刻:アンタナナリボ着後、ロベールチョコレートのお店へご案内します。
夜:ホテルにて夕食
【アンタナナリボ泊】/食事:朝○昼○夕○
13 アンタナナリボ飛行機アジスアベバ飛行機 午前:アンタナナリボ市内観光(街歩き)
ガイドとの街歩き(一例) ●独立大通り→大階段→アナラケリー市場(一例)。旧鉄道駅や市庁舎が見える独立大通りを歩いた後は、大階段を散策。ここでは職人がバオバブやレムールの絵を描いた手作りスタンプを数分で作ってくれます。※にぎやかなアナラケリー市場は、スリ被害が多いので貴重品は持参しないよう要注意
観光後、ディーグマーケット(手作り民芸品店)、またはスーパーマーケットのどちらかへご案内します。
その後、専用車でアンタナナリボ空港へ
午後:アンタナナリボ発、空路にてアジスアベバへ
夜:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
深夜:アジスアベバ発、空路にて<ソウル経由>成田へ
【機中泊】/食事:朝○昼×夕×
14 東京 夜:成田着
日程表の見方
◎:入場観光、○:下車観光
時間帯の目安
交通手段アイコン
飛行機:飛行機/ 車:車/ バス:バス
船:船/ボート:ボート/ 列車:列車

参考料金

2名様で参加 1名様で参加
ベーシック時期/月木土(発) お問い合わせ お問い合わせ
  • 上記の参考料金はモデルプラン通りの日程をもとに算出したお一人様あたりの旅行代金の目安額です。
  • 参考料金には燃油サーチャージや空港諸税は含まれておりません(別途かかります)。
  • 利用予定航空会社以外をご指定の場合、またはエコノミークラス以外をご指定の場合は追加代金により適用可能です。
  • その他、訪問地の変更、日程の延長、ホテル指定など、お客様のご要望に合わせた日程づくりが可能です。

実施内容

利用予定航空会社 エチオピア航空
【ナミビア】
利用予定ホテル(共通)
下記または同等クラス
■ビクトリアフォールズ:インシカロッジ、エレファントヒルズ
■ウィントフック:ウィントフック・ラグジュアリー・スイーツ
■スワコプムント:デライト・スワコプムント
■ナミブナウクルフト国立公園:デッドバレーロッジ指定
【マダガスカル】
利用予定ホテル/スタンダード
下記または同等クラス
■アンチラベ:アシナ
■モロンダバ:サンビーチ
■ペリネ:フェオニアラ
■アンタナナリボ:シャレデローズ
【マダガスカル】
利用予定ホテル/スーペリア
下記または同等クラス
■アンチラベ:ロイヤルパレス(旧館)
■モロンダバ:ベゾビーチ
■ペリネ:バコナフォレストロッジ
■アンタナナリボ:ル・ルーブル
【マダガスカル】
利用予定ホテル/デラックス
下記または同等クラス
■アンチラベ:ロイヤルパレス(新館)
■モロンダバ:パリサンドレ・コート・ウエスト
■ペリネ:マンタディアロッジ
■アンタナナリボ:カールトン
食事 朝食11回、昼食7回、夕食6回
参加人数 1名様
添乗員 同行しません。

注意事項

査証(ビザ)について ボツワナ、ナミビアは査証不要です。
ジンバブエは必要(現地空港にて取得可)です。
マダガスカルは査証が必要です。現地空港にて取得可能(有料)です。
南部アフリカ旅程における注意事項
  • 車両とガイドについて:
    ジンバブエとボツワナの各移動区間と観光の車は混載車または専用車を利用します。観光ガイドは英語のドライバーガイドがご案内します。
    ナミビア(一部除く)の各移動区間と観光の車は専用車を利用します。観光ガイドは英語のドライバーガイドがご案内します。なお、サンドウィッチハーバー観光は混載となります。
  • チョベ国立公園日帰り観光のゲームドライブとボートサファリは、観光の順番が入れ替わる場合がございます。
マダガスカル旅程における注意事項
  • 現地ガイドについて:
    現地ガイドについては、お申し込み時に英語ガイドか日本語ガイドかのご希望をお申し出ください。
  • 雨天や諸事情により、自然の景観や野生動物たちが期待通りにご覧いただけない場合もございますのであらかじめご了承ください。
  • マダガスカル国内線の運行スケジュールは非常に流動的であり、旅行の順序を変更、あるいは観光内容を調整してご案内させていただく場合もございますので予めご了承ください。
  • アンタナナリボ市内観光(街歩き)とショッピングについて:
    上記の訪問先はあくまで一例となります。当日ガイドの判断で訪問先を調整することがあります。またお店の訪問日が日曜日に当たる場合はお休み、または午前営業のみとなる場合がありますので予めご了承ください。ロベールチョコレートのお店は日曜日は半日営業(10-13時)です。
航空座席の予約手配に関する注意事項
  • フライトスケジュールの変更やお見積り時の旅行代金で利用する航空座席の予約クラスが満席の場合、追加代金がかかるお座席をご提案する場合がございます。
  • 各地の国内線は、ご予約と同時に即発券となり、発券後のキャンセルはできません。そのため、予約のタイミングを見計らって手配を進めますが、残席数が少なくなった場合は、即時発券させていただきます。その場合は通常の取消規定とは別にご案内する所定の取消料が適用されますのでご注意ください。
その他注意事項
  • 燃油サーチャージ、空港諸税、現地ガイドへのチップ等は旅行代金に含まれておりません。
  • ご利用いただく区間によっては、お預け手荷物費用が無料ではなく有料(現地払い)となる場合がございます。
  • 日程表上の国内線の時刻は、予告なしに変更となる場合がございますので目安としてご参照ください。
  • 乗り継ぎ地での搭乗手続きは、お客様自身で行っていただきます。