岩砂漠のベドウィン風キャンプに泊まる
聖地エルサレムとペトラ&死海と東西文明の十字路を巡る

イスラエル&ヨルダン&トルコ周遊10日間

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エルサレム旧市街/およそ3000年前のソロモン時代の神殿の西側の壁、通称「嘆きの壁」
エルサレム旧市街/ユダヤ教の聖地「嘆きの壁」で、ユダヤ教徒は集まり祈りや嘆きを捧げます。
エルサレム旧市街/オリーブの山からの眺め
エルサレム旧市街/「神殿の丘」にある岩のドーム
エルサレム旧市街/「神殿の丘」にある岩のドーム
ペトラ遺跡/エルハズネ(宝物殿)
ペトラ遺跡/エルハズネ(宝物殿)
王家の墓/王族や高位役人の埋葬用として建設されたとの説が有力
大寺院/ペトラ遺跡内の中心部に位置する巨大な神殿
ペトラ遺跡/エド・ディル(修道院)
ワディラム/壮大な赤い砂漠と奇岩
死海リゾート
死海/湖岸には塩の結晶が堆積している
カッパドキアの風景/気球からカッパドキアの奇岩群を見下ろす
カッパドキアの風景/気球からカッパドキアの奇岩群を見下ろす
カッパドキアの風景/ピジョンバレー(鳩の谷)
カッパドキアの風景/ローズバレー
カッパドキアの風景/パシャバー
カッパドキアの風景/ギョレメ野外博物館
カッパドキアの風景/地下都市
カッパドキアの風景/地下都市
カッパドキアの風景/ウチヒサール

モデルプランのおすすめ概要

聖地エルサレムと歴史の宝庫「ヨルダン」と東西文明の十字路「トルコ」の3カ国周遊紀行です。

ポイント
  • エルサレムに2連泊して、見どころ豊富な旧市街の観光をしっかりとお楽しみいただきます。
  • イエス・キリスト洗礼の地「ヨルダン川対岸のベタニア」(アル・マグタス)を訪問します。
  • 死海リゾートでは、宿泊して午後は時間を気にせずにゆっくりと死海浮遊体験をお楽しみください。
  • 岩砂漠のワディラムでは、4WD車で砂漠ドライブ観光とベドウィン風のキャンプでの宿泊を体験します。
  • ペトラ遺跡では、通常の遺跡観光のほか、最深部のエド・ディル(修道院)も見学できます。
  • イスタンブールとカッパドキアの観光は専用車利用の日本語ガイドによるプライベート観光です。
  • イスタンブール観光では、代表的な見どころ以外に、内部が美しいイズニックタイルで埋め尽くされたリュステムパシャジャーミイとエジプシャンバザールを訪問します。
  • カッパドキア観光のウチヒサール城では、外観だけではなく、城塞の中を上り、カッパドキアで最も高い場所に位置するウチヒサール城の頂上から絶景をご覧いただけます。また、地下都市の観光では、カイマクル地下都市ではなく、より深く観光が可能なデリンクユ地下都市を訪問します。
訪問する世界遺産

エルサレムの旧市街とその城壁/ペトラ遺跡/ワディラム保護区/ヨルダン川対岸のベタニア(アル=マグタス)/イスタンブールの歴史地区/ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群

世界の三大一神教(キリスト教、イスラム教、ユダヤ教)の聖地エルサレム
ビアドロローサ(悲しみの道)/十字架を担いで歩くイエスを描いた絵
COLUMN

聖地エルサレムの1000年の歴史

ダビデ王の統一からイエスの磔刑までのおよそ1000年にわたるエルサレムの歴史は波乱万丈です。紀元前1000年頃にダビデ王がエルサレムを首都にイスラエル王国を統一、紀元前960年頃に息子ソロモン王が第一神殿を完成。ソロモン王の死後、王国は分裂し、紀元前8世紀末にはアッシリア帝国の支配下となり、紀元前586年には新バビロニアのネブカドネザル王によるバビロン捕囚が起き、第一神殿は破壊されました。ところが紀元前538年にペルシャ帝国のキュロス大王によってバビロン征服とユダヤ人解放がなされ、救済されたエルサレムに第二神殿が再建されます。時が経ち、紀元前333年にアレキサンダー大王による東方遠征のもと、ペルシャ帝国は征服されるもエルサレムの安泰は続きます。アレキサンダー大王の死後、彼の帝国は分裂し、抗争と衰退の中、紀元前63年にエルサレムとユダヤ人世界は、ついにローマ帝国の支配下に置かれます。そしてヘロデ大王の統治下の中、紀元4年頃にイエスが誕生。その30年後にイエスは磔刑に処され、キリスト教誕生へと歴史は動きます。

ペトラ遺跡/ナバテア人が造った最高傑作「エル・ハズネ」
ペトラ遺跡/入口からエル・ハズネへと続く、約1.2kmの狭い峡谷の道
COLUMN

ナバテア人とペトラ遺跡

ナバテア人は、優れた交易民族であり、エジプト、ローマ帝国、ギリシャ、インド、中国などと広範な交易を通じて香辛料から絹織物、宝石類、食料品などあらゆるものを取引しました。彼らは交易路の要所に都市や拠点を建設し、キャラバン隊を組織して貿易活動を展開しました。特にナバテア人が築いたペトラは、その代表的な都市です。彼らは水源やオアシスを見つけると、そこに都市を建設しました。ペトラでは、巧妙な水利システムの痕跡が今も残っており、灌漑技術を駆使して農業を発展させる一方、水源の確保によって交易の中継地として栄えました。また、ナバテア人は芸術や建築の分野でも優れた才能を発揮しました。ペトラをはじめとするナバテアの都市には、美しい彫刻や装飾が施された建造物が数多く残されています。彼らの建築様式は、ギリシャやローマなどの外部の影響を受けながらも独自の特徴を持ち、その精巧さと美しさは見る者を魅了します。

岩砂漠のワディラム/ベドウィン族が運営管理する世界遺産の保護区
岩砂漠のワディラム/四輪駆動車で疾走しながら砂漠や奇岩の風景を満喫
COLUMN

岩砂漠ワディラムとベドウィン族のつながり

ワディラムは単なる岩砂漠ではなく、世界遺産に登録されている保護区です。この壮大な地域には、砂漠の風景や岩山、砂丘、奇岩など、自然の美しさに溢れていると同時に、岩に刻まれた古代の彫刻やペトログリフなど、古代人の文化的遺産も数多く残っています。また、ワディラムは映画のロケ地としても有名で、『アラビアのロレンス』をはじめ、マットデイモン主演の火星を舞台にした『オデッセイ』などもここで撮影されました。ワディラム地域全体は、ベドウィン族が運営管理しており、観光ガイドやベドウィン風のキャンプ泊の手配など、様々な観光業活動に関わっています。彼らは伝統的な生活様式や文化を守りながら、ワディラム地域の環境保全や持続可能な観光の推進に積極的に取り組んでおり、訪れる人々にワディラムの自然と文化を適切に理解・尊重するよう啓発しています。

ウチヒサール城
カッパドキアのシンボル「ウチヒサール城」
カッパドキアの地下都市
カッパドキアの地下都市の様子
COLUMN

カッパドキアと地下都市

カッパドキアは、長い年月をかけて火山灰が堆積した台地で、風化によってできた奇岩が広がる驚くべき風景の町です。この奇妙な光景は地上だけでなく、地下にも広がっています。それが地下空間、つまり地下都市です。1963年、住民たちによって偶然発見され、その後本格的な調査が行われ、次々と新たな発見があり、現在も発掘調査が続いています。特に有名なのが「カイマクール」と「デリンクユ」です。地下都市には何本もの見事な換気シャフトがあり、耐荷重構造で何層にもなっており、人々が長期間にわたって住むことができるように工夫された素晴らしい構造です。歴史学者によれば、ヒッタイト人が紀元前15世紀~12世紀にこの地下空間を建造したとする説が有力で、その後、紀元前6世紀にはゾロアスター教徒が、7世紀以降にはビザンツ帝国のキリスト教徒がイスラム勢力による迫害を逃れて利用していたと考えられています。未発見の地下都市を含めると総勢10万人とも20万人とも推測される収容人数を可能とする、巨大地下都市網の全容解明が期待されます。

日程表

区間 スケジュール
1 東京飛行機イスタンブール 深夜:東京(羽田)発、空路にて<イスタンブール乗換え>テルアビブへ
【機中泊】/食事:朝×昼×夕×
2 イスタンブール飛行機テルアビブ車エルサレム 午前:テルアビブ着後、専用車にてエルサレムのホテルへ
午後:フリータイム
(チェックインは通常15時以降となります)
【エルサレム泊】/食事:朝×昼×夕×
3 エルサレム 終日:エルサレム旧市街観光
(◎神殿の丘、○岩のドーム、○アルアクサモスク、○嘆きの壁/◎シオン山の鶏鳴教会、◎マリア永眠教会、◎ダビデ王の墓、◎最後の晩餐の部屋、○ヴィアドロローサ(悲しみの道)、◎聖墳墓教会)
エルサレムは旧約聖書に登場するダビデ王とその息子ソロモン王ゆかりの地。「契約の箱」を安置したとされるソロモンの神殿の遺構は「嘆きの壁」(神殿の丘の西壁)として今も残る。またイエス・キリストが十字架に架けられるまでの最後の7日間にまつわる名所がここ旧市街にはたくさんある。満身創痍で十字架を背負って歩いたとされる道(ヴィアドロローサ)や十字架刑に処されたゴルゴダの丘(聖墳墓教会)、レオナルド・ダ・ビンチの名作で有名な「最後の晩餐」の部屋などは特に興味深い。
オプショナルツアー

ベツレヘム追加訪問(エルサレム観光の後、追加でベツレヘムを訪問)

【エルサレム泊】/食事:朝○昼○夕×
4 エルサレム車アル・マグタス車死海 午前:エルサレムを出発し、国境(アレンビー橋)へ
イスラエル出国手続き後、シャトルバスにてヨルダン国境へ(この間ガイドは付きません)
ヨルダン入国後、ヨルダン側の現地ガイドがお出迎え、専用車にて死海へ
(イスラエル側のガイドは国境でヨルダン側のガイドと交代します。但し緩衝地帯はガイドは付きません)
途中、洗礼者ヨハネからキリストが洗礼を受けたとされるアル・マグタス観光(ガイドは同行しません)
午後:死海のホテル着後、フリータイム
(チェックインは通常14時以降となります)
水着に着替えて死海での浮遊体験をお楽しみください。
地球上で最も低い海抜マイナス400mに位置する死海の塩分濃度はおよそ30%もあり、どんなカナヅチの方でも水面に浮いてしまいます。
夜:ホテルにて夕食
【死海泊】/食事:朝○昼×夕○
5 死海車ペトラ車ワディラム 朝:専用車にてペトラへ
午前:ペトラ遺跡観光
(○エル・ハズネ(宝物殿)、○ローマ円形劇場、○宮殿の墓、○翼を持ったライオンの寺院、○柱廊通り)
※遺跡入口からシーク入口までを馬に乗って移動する場合は、別途3ドル(USD)のチップが必要です。
午後:遺跡の中のレストランにて昼食
昼食後はペトラ遺跡内を自由観光(ガイドは同行しません)
(○ライオン・トリクリニウム(ライオンの墓)と○エド・ディル(修道院)など)
夕刻:専用車にて岩砂漠のワディラムへ
夜:キャンプサイトにて夕食
砂漠のテント泊

***今宵は岩陰に作ったベドウィン風のキャンプにご宿泊***
満天の星空を眺めながらお寛ぎください。

【ワディラムキャンプ泊】/食事:朝○昼○夕○
6 ワディラム車アンマン飛行機イスタンブール 午前:ワディラム観光
4WD(混載車)に乗り換え、映画『アラビアのロレンス』の舞台、岩山に囲まれた雄大な褐色の大地を疾走します(約2時間)
観光後、専用車にてアンマンの空港へ
午後:アンマン発、空路にてイスタンブールへ
夜:イスタンブール着後、専用車にてホテルへ
【イスタンブール泊】/食事:朝○昼×夕×
7 イスタンブール 終日:イスタンブール観光
(◎スルタンアフメットジャーミィ(ブルーモスク)、〇アヤソフィア、◎トプカプ宮殿(★ハーレム殿含む)、〇グランドバザール、○ヒポドロム、内部が美しいイズニックタイルで埋め尽くされた◎リュステムパシャジャーミイ、色鮮やかな香辛料の店が並ぶ○エジプシャンバザール)
【イスタンブール泊】/食事:朝○昼○夕×
8 イスタンブール飛行機カイセリ車カッパドキア 午前:出発時間までフリータイム
午前:専用車にて空港へ
午後:イスタンブール発、空路にてカイセリへ
午後:カイセリ着後、専用車にてカッパドキア観光へ
午後:カッパドキア観光
(◎デリンクユ地下都市)
夜:ホテルにて夕食
【カッパドキア泊】/食事:朝○昼×夕○
9 カッパドキア車ネヴシェヒル、またはカイセリ飛行機イスタンブール
オプショナルツアー

早朝のカッパドキア気球観光

終日:カッパドキア観光
(◎ギョレメ野外博物館、○ギョレメパノラマ、カッパドキアで最も高い場所から絶景が楽しめる◎ウチヒサール城(城塞の中を上ります)、○ピジョンバレー、◎パシャバー、○ローズバレー)
観光後、専用車にてネヴシェヒル、またはカイセリの空港へ
(移動途中にレストランにて夕食)
夜:ネヴシェヒル、またはカイセリ発、空路にてイスタンブールへ
深夜:イスタンブール着後、ご自身でお乗換え
【機中泊】/食事:朝○昼○夕○
10 イスタンブール飛行機東京 深夜:イスタンブール発、空路にて帰国の途へ
夜:羽田着
日程表の見方
◎:入場観光、○:下車観光
時間帯の目安
交通手段アイコン
飛行機:飛行機/ 車:車/ バス:バス
船:船/ボート:ボート/ 列車:列車

参考料金

1名様で参加 2名様で参加
ベーシック時期 お問い合わせ お問い合わせ
  • 上記の参考料金はモデルプラン通りの日程をもとに算出したお一人様あたりの旅行代金の目安額です。
  • 参考料金には燃油サーチャージや空港諸税は含まれておりません(別途かかります)。
  • 利用予定航空会社以外をご指定の場合、またはエコノミークラス以外をご指定の場合は追加代金により適用可能です。
  • その他、訪問地の変更、日程の延長、ホテル指定など、お客様のご要望に合わせた日程づくりが可能です。

実施内容

利用予定航空会社 ターキッシュエアラインズ
利用予定ホテル 下記または同等クラス
■エルサレム:グランドコート、オリーブツリー
■死海:デッド・シー・スパ
■ワディラム:キャプテンキャンプ・ワディラム
■イスタンブール:グランドハリッチ
■カッパドキア:シグネチャーガーデン
食事 朝食7回、昼食4回、夕食4回
参加人数 1名様
添乗員 同行しません。

注意事項

査証(ビザ)について イスラエル、トルコは査証不要です。
ヨルダンは査証が必要です。詳細はお問い合わせください。
イスラエル旅程における注意事項
  • 車両とガイドについて:
    専用車を利用して、エルサレム観光は英語ガイド+ドライバー、その他送迎は英語のドライバーがご案内します。
    エルサレム観光時のガイドを日本語ガイドをご希望の場合は追加代金にて別途設定がございます。
  • エルサレム旧市街観光の日が、以下の曜日にあたる場合の注意事項:
    ・金・土曜日にあたる場合は、「神殿の丘」の入場観光ができません。そのため、「岩のドーム」と「アルアクサモスク」の下車観光ができません。
    ・土曜日にあたる場合は、「マリア永眠教会」の入場観光ができません。
    ・日曜日にあたる場合は、「シオン山の鶏鳴教会」の入場観光ができません。
  • エルサレム観光の入場及び下車観光は、上記の曜日以外にも、現地事情により 急遽観光が出来ない場合もございますので予めご了承下さい。
  • ユダヤ教の安息日にあたる「金曜の日没から土曜日の夕方まで」は「嘆きの壁」の写真撮影は禁止されています。
陸路国境越えにおける注意事項
  • 国境(アレンビー橋/キングフセイン橋)にて:
    各国のドライバーガイドの交代と車両の乗り換えをおこないます。
  • 国境緩衝地帯の移動には、混載シャトルバスをご利用いただきます(現地係員は同行しません)
  • シャトルバスご利用時に、US$7.5-をお支払下さい。またシャトルバスにスーツケース等お荷物をお預けいただく場合は、荷物1個につき、US$2.5-をお支払下さい。
  • イスラエル出国時に、出国税(Border Tax)177 イスラエルシュケル(約 US$55-)をお支払下さい。
  • イスラエル・ヨルダン国境通過にかかる所要時間は非常に流動的です。
ヨルダン旅程における注意事項
  • 車両とガイドについて:
    専用車を利用して英語のドライバーガイドがご案内します。但し、ペトラ遺跡観光は、現地ガイドとは別の「遺跡観光の専任ガイド」がご案内します(昼食を取るまでの観光です)。昼食後の観光(エドディルなど)はお客様ご自身で行なっていただきます。なお現地ガイドは遺跡の入り口で待機しております。またワディラム観光は、岩砂漠を走るため4WD(四輪駆動車)の混載車に乗り換えて行います。
  • ペトラ遺跡入口からシーク入口までの道のり(約 800m)を馬に乗って移動する場合は、管理人に別途3ドル(USD)のチップが必要となります。
  • アル・マグタス観光(ヨルダン川対岸のベタニア)、マダバとネボ山観光、アンマン観光は、入場券付きの自由観光です。現地ガイドは各入口までご案内して入場券をお客様にお渡しします。ガイドは入場せず、お客様のみで自由に見学していただきます。
トルコ旅程における注意事項
  • 車両とガイドについて:
    専用車を利用して観光は日本語ガイドがご案内します。空港送迎はドライバーまたは日本語アシスタントがご案内します。
  • トプカプ宮殿は火曜日が休館の為、該当する場合は訪問しませんので予めご了承ください。
  • グランドバザールは日曜日が休みの為、該当する場合は代わりにイスティクラル通りを訪問します。
  • ローズバレーの夕日観賞は、天候の関係でご覧いただけない場合がございますので予めご了承下さい。
  • トルコ観光の入場及び下車観光は、上記の曜日以外にも、現地事情により急遽観光が出来ない場合もございますので予めご了承下さい。
航空座席の予約手配に関する注意事項
  • フライトスケジュールの変更やお見積り時の旅行代金で利用する航空座席の予約クラスが満席の場合、追加代金がかかるお座席をご提案する場合がございます。
  • 各地の国内線は、ご予約と同時に即発券となり、発券後のキャンセルはできません。そのため、予約のタイミングを見計らって手配を進めますが、残席数が少なくなった場合は、即時発券させていただきます。その場合は通常の取消規定とは別にご案内する所定の取消料が適用されますのでご注意ください。
その他注意事項
  • 燃油サーチャージ、空港諸税、現地ガイドへのチップ等は旅行代金に含まれておりません。
  • ご利用いただく区間によっては、お預け手荷物費用が無料ではなく有料(現地払い)となる場合がございます。
  • 日程表上の国内線の時刻は、予告なしに変更となる場合がございますので目安としてご参照ください。
  • 乗り継ぎ地での搭乗手続きは、お客様自身で行っていただきます。