【決定版・第1弾】
ナミビア大周遊と地球最後の秘境をめぐる

ナミビア&マダガスカル周遊
13日間

NAMIBIA_MAD13D_011ET

ナミブ・ナウクルフト国立公園/公園入口のセスリウムから45㎞地点にあるDune45。美しい砂丘で有名
ナミブ・ナウクルフト国立公園/ソススフレイの特徴である赤い砂丘と塩原が広がる風景
ナミブ・ナウクルフト国立公園/最深部のデッドフレイの風景。立ち枯れしたアカシアの木々が広がる景勝地
ナミブ・ナウクルフト国立公園/デッドフレイの全景
サンドウィッチハーバー/大西洋と砂丘のコントラストが印象的な景観
サンドウィッチハーバー/ラグーンに集まるフラミンゴたち
バコナ保護区のレミュールアイランド
ペリネのバコナ保護区/キツネザルたちの楽園レミュールアイランドへはボートで堀を渡ります
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン

モデルプランのおすすめ概要

ナミビアの4大ハイライト(ナミブ砂漠・サンドウィッチハーバー・ダマラランド・エトーシャ国立公園)と、マダガスカルの2大観光地(ペリネ特別保護区・アンタナナリボ)を満喫する、ナミビア&マダガスカルの周遊紀行です。

ポイント
  • ナミブ砂漠では、ナミブナウクルフト国立公園内のロッジに宿泊し、日の出前からナミブ砂漠の観光を行います。
  • ダマラランドでは、他の地域ではあまり見ることのできない砂漠に生息するアフリカゾウを探索します。
  • スワコプムントでは、大西洋と砂丘のコントラストの景観が印象的なサンドウィッチハーバーを訪問します。
  • エトーシャ国立公園では、国立公園内のエリアの異なる2つのロッジに宿泊し、2つのロッジの周辺のエリアでのゲームドライブと国立公園内の移動中のゲームドライブを行います。
  • ペリネでは、マダガスカル最大の原猿類インドリの遭遇率が特に高い公園を選んでご案内します。また、キツネザルに餌付けができる人気のバコナ保護区や色鮮やかな各種カメレオンが観察できるカメレオンパークなども訪問します。
  • アンタナナリボでは、マダガスカル固有種が観察できる動植物公園クロックファームと、各種キツネザルが放し飼いされているレミュールパークを訪問します。
  • アンタナナリボの市内観光(街歩き、またはパノラマビュー)はプラン選択が可能です。ガイドと一緒に街の魅力を肌で感じる「アンタナナリボの街歩き」か、女王宮そばの街が一望できる「パノラマビュー」観賞のどちらかをご選択ください。
  • ショッピングでは、ロベールチョコレートのお店、手作り民芸品で有名なディーグマーケット、お土産選びに便利なスーパーマーケットなどへご案内します。※注意:選択プランにより異なります。
訪問する世界遺産

ナミブ砂海/トワイフェルフォンテイン

ナミブ・ナウクルフト国立公園
ナミブ・ナウクルフト国立公園/ナミブ砂漠の中で最も美しいとされるデューン45
ナミブ・ナウクルフト国立公園
ナミブ・ナウクルフト国立公園/デッドフレイの独特の風景
COLUMN

ナミブ・ナウクルフト国立公園

ナミブ砂漠の核心部のソススフレイ(Sossusvlei)は、砂丘の谷間ともいわれ300mもの高さを持つ世界最大の砂丘群が延々と連なります。特に朝日、夕日に照らされる砂丘は緩やかな曲線のシルエットを描き、アプリコット色の世界は神秘的な美しい光景を映し出し、ナミビア観光のハイライトとも言えます。この地域には雨季にのみ湖ができオアシスになることもあります。ソススフレイに行くにはセスリウムが拠点となり、セスリウムから約45kmの位置にデューン45(Dune45)があります。また、その最深部にはデッドフレイ(Deadvlei)があります。白い塩原に黒い枯れ木が立ち並び、周囲の赤い砂丘と対比して独特の風景を作り出しています。

エトーシャ国立公園
エトーシャ国立公園/水を飲みに集まる様々な種類の野生動物たち
エトーシャ国立公園
エトーシャ国立公園/キリン
COLUMN

エトーシャ国立公園

ナミビアでゲームドライブをするなら迷わず向かうのがエトーシャ国立公園です。ここをみてまわるには、ロッジを変えながら場所を移動してゲームドライブすることをお勧めします。エトーシャパンと呼ばれる塩性の湿地帯にさまざまな動物が生息しています。主にアフリカゾウ、ライオン、サイ、バッファロー、キリン、シマウマ、イボイノシシ、インパラのほか、オリックス、クードゥー、ワイルドビーストなども観察できる機会があります。5月~10月は日中も比較的涼しく動物が水場に集まりやすくなります。12月~3月はグリーンシーズン(雨期)で緑が多くなります。

ナミブ・ナウクルフト国立公園
トワイフェルフォンテイン/ブッシュマンたちが描いた野生動物の壁画
COLUMN

トワイフェルフォンテインとサン族

トワイフェルフォンテイン(Twyfelfontein)は、ナミビアのクネネ州に残る2000点以上の岩石線画群からなる遺跡で、2007年にナミビアでは初となるユネスコの世界遺産に登録されました。アフリカ最古の民族は「ブッシュマン」です。身長は155cm位の小柄で、黒い縮れ毛、黄褐色の肌を持ち日本人と似ていますが、モンゴロイドではありません。ブッシュマンは研究者の間では、サン族と呼ばれています。元々ブッシュマンは、南部アフリカの全土に分布していましたが、白人などによるアパルトヘイトの迫害を受け、現在はカラハリ砂漠付近で暮らしています。また、伝統的な生活を今もしている民族でもあり、映画になったこともあります。このブッシュマンたちが描いた壁画が南部アフリカには数多く残っており、主にドラケンスバーグを中心にレソトやボツワナ、ナミビアのトワイフェルフォンテインにあります。

ヒンバ族
ヒンバ族/全身に赤土や植物の染料を塗った独特の外見で伝統的な生活様式を守り続けている
ヒンバ族
ヒンバ族の伝統的な泥と草で作られた小さな家
COLUMN

ヒンバ族とは

ヒンバ族は、ナミビア北西部のカオコランドに居住し、主に牧畜に依存する半遊牧民です。彼らは特に牛とヤギを飼育し、水と草を求めて移動します。伝統的な泥と草で作られた小さな家に住み、現代の影響を受けにくい生活を送っています。女性は独特の美容習慣を持ち、「オチゼ(Otjize)」という赤土とバターを混ぜたペーストを身体と髪に塗ります。これにより肌が赤くなり、日焼けや昆虫からの防御も兼ねています。彼女たちは伝統的な銅製やビーズの装飾品を多く身に着け、髪は赤土で染めて編み、独特のスタイルをしています。一方、ナミビア中央部のダマラランドに住むダマラ族とは、言語も生活スタイルも全く異なります。

レミュールパーク
レミュールパークには、シファカをはじめ7種類ほどのキツネザルが放し飼いにされています
COLUMN

レミュールパーク

レミュールパーク(Lemur Park)は、アンタナナリボ市内から車で約30分、日帰りでマダガスカル固有の動植物が見学できる場所としてお勧めです。広い敷地内には自然環境を再現したエリアが設けられており、キツネザルたちは自由に動きまわり、自然な生態活動を見せます。訪問者はガイドや飼育係の案内のもと、キツネザルたちに近づいて観察することができ、マダガスカルの固有種に触れ、その保護と保存の重要性について学ぶことができます。園内にはワオキツネザルやシファカをはじめ、7種類ほどのキツネザルが放し飼いにされています。その他、何種類ものカメレオン、インドリやフォッサなども観察できます。

バコナ保護区のレミュールアイランド
キツネザルたちの楽園レミュールアイランドへはボートで堀を渡ります
バコナ保護区のレミュールアイランド
レミュールアイランドではキツネザルとの触れ合いが楽しめます
COLUMN

バコナ保護区

バコナ保護区(Vakona Private Reserve)は私営保護区で、バコナフォレスト・ロッジの敷地の中にあり、動物とのふれあいが楽しめる人気のスポットです。自然豊かな敷地に人口の水路が整備され、レミュールアイランドという人工の島には、シロクロエリマキキツネザル、チャイロキツネザル、ワオキツネザル、カンムリシファカ、アカエリマキキツネザル、ハイイロジェントルキツネザルなど約6種類のキツネザルが放し飼いにされています。野生動物とのふれあいが規制されるマダガスカルでは数少ない貴重な場所です。

世界最重量のパーソンカメレオン
世界最重量のパーソンカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
ヒメカメレオン
指先にちょこっと乗るサイズのヒメカメレオン
COLUMN

カメレオンパーク

カメレオンパークは、アンタナナリボから東へ約75 kmのマロゼボにある個人経営の保護区(または動物園)で、正式名称は「Madagascar Exotic」です。ペリネへ向かう途中に立ち寄る人気のスポットです。フランスの昆虫学者アンドレ・ペレラス氏が個人で収集した多くの爬虫類や両生類、蝶々などが見学できます。特に種類の多いカメレオンが有名なので別名「カメレオンパーク」と呼ばれています。

日程表

区間 スケジュール
1 東京飛行機アジスアベバ 夜:成田発、空路にて<ソウル経由>アジスアベバへ
【機中泊】/食事:朝×昼×夕×
2 アジスアベバ飛行機ウィントフック 午前:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
午前:アジスアベバ発、空路にてウィントフッックへ
午後:ウィントフック着後、ホテルへ
【ウィントフッック泊】/食事:朝×昼×夕×
3 ウィントフック車エトーシャ国立公園 朝:エトーシャ国立公園へ
午後:エトーシャ国立公園・ゲームドライブ
主に見られる動物

アフリカゾウ、ライオン、サイ、バッファロー、キリン、シマウマ、イボイノシシ、インパラなどに出会うチャンスがあります。

夜:ロッジにて夕食
【エトーシャ国立公園泊】/食事:朝○昼×夕○
4 エトーシャ国立公園 終日:エトーシャ国立公園・ゲームドライブ
早朝にゲームドライブをした後、ゲームドライブをしながら国立公園内を西に移動します。
夜:ロッジにて夕食
【エトーシャ国立公園泊】/食事:朝○昼○夕○
5 エトーシャ国立公園車トワイフェルフォンテイン 早朝:エトーシャ国立公園・ゲームドライブ
その後、トワイフェルフォンテインへ
午後:砂漠エリアに生息するアフリカゾウを探索
他の地域ではあまり見ることのできない砂漠を歩くアフリカゾウの光景をご覧いただける可能性があります。
【トワイフェルフォンテイン泊】/食事:朝○昼×夕○
6 トワイフェルフォンテイン車スワコプムント 午前:トワイフェルフォンテイン観光(ブッシュマンの石壁画)
その後、ダマラ族の生活様式を垣間見ることができるダマラ・リビング・ミュージアムを訪問します。
観光後、スワコプムントへ
途中、ヒンバ族の村訪問と難破船ゼイラに立ち寄ります。
【スワコプムント泊】/食事:朝○昼×夕×
7 スワコプムント車ナミブナウクルフト国立公園 午前:サンドウィッチハーバー観光(軽食付き)
ウォルビスベイで4WD車に乗り換えて、サンドウィッチハーバーへ移動します。
途中、ラグーン(時期によりフラミンゴやペリカンがご覧いただけます)に寄ります。
大西洋と砂丘のコントラストが印象的な景観をお楽しみください。
午後:ナミブ・ナウクルフト国立公園近郊のロッジへ
途中、クイセブキャニオンを通ります。
夜:ロッジにて夕食
【ナミブナウクルフト国立公園泊】/食事:朝○昼×夕○
8 ナミブナウクルフト国立公園車ウィントフック 早朝~午前:ナミブ砂漠観光(デッドフレイ・デューン45等)
日の出前にロッジを出発し、白い沼地に枯れ木が林立するデッドフレイへ移動します。
朝日が昇る中でのデッドフレイ観光し、その後移動して、デューン45を観光します。
※ご希望により訪問する順番を入れ替えることも可能です。
午後:ウィントフックへ
【ウィントフック泊】/食事:朝○昼○夕×
9 ウィントフック飛行機ヨハネスブルグ飛行機アンタナナリボ 早朝:専用車にて空港へ
朝:ウィントフック発 空路にて<ヨハネスブルグ乗換え>アンタナナリボへ
午後:アンタナナリボ着後、クロックファームを訪問します。
ワニ、キツネザル、カメレオン、バオバブ、その他のマダガスカル固有種が観察できる動物植物公園です。
観光後、ホテルへ
夜:ホテルにて夕食
【アンタナナリボ泊】/食事:朝○昼×夕○
10 アンタナナリボ車ペリネ 午前:レミュールパークを訪問します。
ワオキツネザルをはじめ、数種類のキツネザルが放し飼いされており、珍しい動物(カメレオン、インドリ、フォッサなど)に出会うチャンスがたくさんあります。
昼:レストランにて昼食
午後:専用車にてペリネへ
東部特有ののどかな田園風景を車窓からお楽しみください。
夜:保護区にてウォーキング・ナイトサファリ
ナイトサファリでは日中見られない夜行性の原猿類(イタチキツネザル、ネズミキツネザル)やカメレオンとの遭遇が期待できます。
夜:ホテルにて夕食
【ペリネ泊】/食事:朝○昼○夕○
11 ペリネ車アンタナナリボ 午前:ペリネの森公園とバコナ保護区を訪問します。
ペリネの森公園では、マダガスカル最大の原猿類インドリが棲息する森の中を散策します。バコナ保護区では、シロクロエリマキキツネザルをはじめ、数種類のキツネザルがいるレミュール・アイランドへカヌーで渡り保護区内を散策します。
観光後、専用車にてアンタナナリボへ
途中、レストランにて昼食
午後:カメレオンパークを訪問します。
大小様々なカメレオンやマダガスカル固有の珍しい昆虫類や爬虫類などをご覧いただきます。
夕刻:アンタナナリボ着後、ロベールチョコレートのお店へご案内します。
夜:ホテルにて夕食
【アンタナナリボ泊】/食事:朝○昼○夕○
12 アンタナナリボ飛行機アジスアベバ飛行機 午前:アンタナナリボ市内観光
AまたはBのどちらかをご予約時にご選択ください。
午前の観光選択 A:街を一望できるパノラマビュー(女王宮そば)観賞のあと、ディーグマーケットとスーパーマーケットへご案内(両方)
B:ガイドと一緒に街歩き(独立大通り・大階段・市場等)のあと、ディーグマーケット、またはスーパーマーケットへご案内(どちらか一つ)
その後、専用車でアンタナナリボ空港へ
午後:アンタナナリボ発、空路にてアジスアベバへ
夜:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
深夜:アジスアベバ発、空路にて<ソウル経由>成田へ
【機中泊】/食事:朝○昼×夕×
13 東京 夜:成田着
日程表の見方
◎:入場観光、○:下車観光
時間帯の目安
交通手段アイコン
飛行機:飛行機/ 車:車/ バス:バス
船:船/ボート:ボート/ 列車:列車

参考料金

2名様で参加 1名様で参加
ベーシック時期/月水金日(発) お問い合わせ お問い合わせ
  • 上記の参考料金はモデルプラン通りの日程をもとに算出したお一人様あたりの旅行代金の目安額です。
  • 参考料金には燃油サーチャージや空港諸税は含まれておりません(別途かかります)。
  • 利用予定航空会社以外をご指定の場合、またはエコノミークラス以外をご指定の場合は追加代金により適用可能です。
  • その他、訪問地の変更、日程の延長、ホテル指定など、お客様のご要望に合わせた日程づくりが可能です。

実施内容

利用予定航空会社 エチオピア航空
【ナミビア】
利用予定ホテル(共通)
下記または同等クラス
■ウィントフック:オカプカサファリロッジ
■エトーシャ国立公園(前半):オカクエヨリゾート
■エトーシャ国立公園(後半):ドロミテリゾート
■トワイフェルフォンテイン:トワイフェルフォンテイン・アドベンチャーキャンプ
■スワコプムント:デライト・スワコプムント
■ナミブナウクルフト国立公園:デッドバレーロッジ指定
■ウィントフック:ウィントフック・ラグジュアリー・スイーツ
【マダガスカル】
利用予定ホテル/スタンダード
下記または同等クラス
■アンタナナリボ空港近郊:オテル・オ・ミランダ
■ペリネ:フェオニアラ
■アンタナナリボ:シャレデローズ
【マダガスカル】
利用予定ホテル/スーペリア
下記または同等クラス
■アンタナナリボ空港近郊:オーキッド
■ペリネ:バコナフォレストロッジ
■アンタナナリボ:ル・ルーブル
【マダガスカル】
利用予定ホテル/デラックス
下記または同等クラス
■アンタナナリボ空港近郊:ルレ・デ・プラトー
■ペリネ:マンタディアロッジ
■アンタナナリボ:カールトン
食事 朝食10回、昼食5回、夕食7回
参加人数 1名様
添乗員 同行しません。

注意事項

査証(ビザ)について ナミビアは査証不要です。
マダガスカルは査証が必要です。現地空港にて取得可能(有料)です。
ナミビア旅程における注意事項
  • 車両と現地ガイドについて:
    ナミビア(一部除く)の各移動区間と観光の車は専用車を利用します。観光ガイドは英語のドライバーガイドがご案内します。なお、サンドウィッチハーバー観光は混載となります。
マダガスカル旅程における注意事項
  • 現地ガイドについて:
    現地ガイドについては、お申し込み時に英語ガイドか日本語ガイドかのご希望をお申し出ください。
  • 雨天や諸事情により、自然の景観や野生動物たちが期待通りにご覧いただけない場合もございますのであらかじめご了承ください。
  • マダガスカル国内線の運行スケジュールは非常に流動的であり、旅行の順序を変更、あるいは観光内容を調整してご案内させていただく場合もございますので予めご了承ください。
  • アンタナナリボ市内観光(街歩き)とショッピングについて:
    上記の訪問先はあくまで一例となります。当日ガイドの判断で訪問先を調整することがあります。またお店の訪問日が日曜日に当たる場合はお休み、または午前営業のみとなる場合がありますので予めご了承ください。ロベールチョコレートのお店は日曜日は半日営業(10-13時)です。
航空座席の予約手配に関する注意事項
  • フライトスケジュールの変更やお見積り時の旅行代金で利用する航空座席の予約クラスが満席の場合、追加代金がかかるお座席をご提案する場合がございます。
  • 各地の国内線は、ご予約と同時に即発券となり、発券後のキャンセルはできません。そのため、予約のタイミングを見計らって手配を進めますが、残席数が少なくなった場合は、即時発券させていただきます。その場合は通常の取消規定とは別にご案内する所定の取消料が適用されますのでご注意ください。
その他注意事項
  • 燃油サーチャージ、空港諸税、現地ガイドへのチップ等は旅行代金に含まれておりません。
  • ご利用いただく区間によっては、お預け手荷物費用が無料ではなく有料(現地払い)となる場合がございます。
  • 日程表上の国内線の時刻は、予告なしに変更となる場合がございますので目安としてご参照ください。
  • 乗り継ぎ地での搭乗手続きは、お客様自身で行っていただきます。