【決定版・第3弾】
ナミビア大周遊と地球最後の秘境をめぐる

ナミビア&マダガスカル周遊
15日間

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ナミブ・ナウクルフト国立公園/公園入口のセスリウムから45㎞地点にあるDune45。美しい砂丘で有名
ナミブ・ナウクルフト国立公園/ソススフレイの特徴である赤い砂丘と塩原が広がる風景
ナミブ・ナウクルフト国立公園/最深部のデッドフレイの風景。立ち枯れしたアカシアの木々が広がる景勝地
ナミブ・ナウクルフト国立公園/デッドフレイの全景
サンドウィッチハーバー/大西洋と砂丘のコントラストが印象的な景観
サンドウィッチハーバー/ラグーンに集まるフラミンゴたち
ノシベ/本島からボートで約30分にある近隣の島「ノシ・コンバ」
アンカラナ特別保護区
アンカラナ特別保護区/展望台から望む大ツィンギーの景観
ディエゴスアレス郊外/幻想的な赤いツィンギー(Red Tsingy)の景観
フランス湾のバン・ド・シュークル
ディエゴスアレス/フランス湾に浮かぶ「パン・ドゥ・シュークル」

モデルプランのおすすめ概要

ナミビアの4大ハイライト(ナミブ砂漠・サンドウィッチハーバー・ダマラランド・エトーシャ国立公園)と、マダガスカルの3大観光地(ディエゴスアレス・アンキフィ・ノシベ)を満喫する、ナミビア&マダガスカルの周遊紀行です。

ポイント
  • ナミブ砂漠では、ナミブナウクルフト国立公園内のロッジに宿泊し、日の出前からナミブ砂漠の観光を行います。
  • ダマラランドでは、他の地域ではあまり見ることのできない砂漠に生息するアフリカゾウを探索します。
  • スワコプムントでは、大西洋と砂丘のコントラストの景観が印象的なサンドウィッチハーバーを訪問します。
  • エトーシャ国立公園では、国立公園内のエリアの異なる2つのロッジに宿泊し、2つのロッジの周辺のエリアでのゲームドライブと国立公園内の移動中のゲームドライブを行います。
  • ディエゴスアレスでは、レッドツィンギー(赤いツィンギー)や針の岩山ツィンギーがある「アンカラナ特別保護区」と野生生物の森「アンバー山国立公園」を訪問します。また近郊の景勝地のフランス山も訪問します。
  • ディエゴスアレスからノシベへ向かう途中、チョコレートの原材料となる上質なカカオの栽培地として世界的に有名なサンビラーノ河流域の「カカオ農園」を訪問します。 また、カメレオンの宝庫ともいわれるアンバンジャでは、種類豊富で珍しい野生のカメレオンを探しに森散策もお楽しみいただきます。
  • リゾートアイランドのノシベに2泊します。(OP:ノシコンバ&ノシタニケリなど、各種オプショナルツアーもございます)
  • アンタナナリボでは、マダガスカル固有種が観察できる動植物公園クロックファームを訪問します。
訪問する世界遺産

ナミブ砂海/トワイフェルフォンテイン

ナミブ・ナウクルフト国立公園
ナミブ・ナウクルフト国立公園/ナミブ砂漠の中で最も美しいとされるデューン45
ナミブ・ナウクルフト国立公園
ナミブ・ナウクルフト国立公園/デッドフレイの独特の風景
COLUMN

ナミブ・ナウクルフト国立公園

ナミブ砂漠の核心部のソススフレイ(Sossusvlei)は、砂丘の谷間ともいわれ300mもの高さを持つ世界最大の砂丘群が延々と連なります。特に朝日、夕日に照らされる砂丘は緩やかな曲線のシルエットを描き、アプリコット色の世界は神秘的な美しい光景を映し出し、ナミビア観光のハイライトとも言えます。この地域には雨季にのみ湖ができオアシスになることもあります。ソススフレイに行くにはセスリウムが拠点となり、セスリウムから約45kmの位置にデューン45(Dune45)があります。また、その最深部にはデッドフレイ(Deadvlei)があります。白い塩原に黒い枯れ木が立ち並び、周囲の赤い砂丘と対比して独特の風景を作り出しています。

エトーシャ国立公園
エトーシャ国立公園/水を飲みに集まる様々な種類の野生動物たち
エトーシャ国立公園
エトーシャ国立公園/キリン
COLUMN

エトーシャ国立公園

ナミビアでゲームドライブをするなら迷わず向かうのがエトーシャ国立公園です。ここをみてまわるには、ロッジを変えながら場所を移動してゲームドライブすることをお勧めします。エトーシャパンと呼ばれる塩性の湿地帯にさまざまな動物が生息しています。主にアフリカゾウ、ライオン、サイ、バッファロー、キリン、シマウマ、イボイノシシ、インパラのほか、オリックス、クードゥー、ワイルドビーストなども観察できる機会があります。5月~10月は日中も比較的涼しく動物が水場に集まりやすくなります。12月~3月はグリーンシーズン(雨期)で緑が多くなります。

ナミブ・ナウクルフト国立公園
トワイフェルフォンテイン/ブッシュマンたちが描いた野生動物の壁画
COLUMN

トワイフェルフォンテインとサン族

トワイフェルフォンテイン(Twyfelfontein)は、ナミビアのクネネ州に残る2000点以上の岩石線画群からなる遺跡で、2007年にナミビアでは初となるユネスコの世界遺産に登録されました。アフリカ最古の民族は「ブッシュマン」です。身長は155cm位の小柄で、黒い縮れ毛、黄褐色の肌を持ち日本人と似ていますが、モンゴロイドではありません。ブッシュマンは研究者の間では、サン族と呼ばれています。元々ブッシュマンは、南部アフリカの全土に分布していましたが、白人などによるアパルトヘイトの迫害を受け、現在はカラハリ砂漠付近で暮らしています。また、伝統的な生活を今もしている民族でもあり、映画になったこともあります。このブッシュマンたちが描いた壁画が南部アフリカには数多く残っており、主にドラケンスバーグを中心にレソトやボツワナ、ナミビアのトワイフェルフォンテインにあります。

ヒンバ族
ヒンバ族/全身に赤土や植物の染料を塗った独特の外見で伝統的な生活様式を守り続けている
ヒンバ族
ヒンバ族の伝統的な泥と草で作られた小さな家
COLUMN

ヒンバ族とは

ヒンバ族は、ナミビア北西部のカオコランドに居住し、主に牧畜に依存する半遊牧民です。彼らは特に牛とヤギを飼育し、水と草を求めて移動します。伝統的な泥と草で作られた小さな家に住み、現代の影響を受けにくい生活を送っています。女性は独特の美容習慣を持ち、「オチゼ(Otjize)」という赤土とバターを混ぜたペーストを身体と髪に塗ります。これにより肌が赤くなり、日焼けや昆虫からの防御も兼ねています。彼女たちは伝統的な銅製やビーズの装飾品を多く身に着け、髪は赤土で染めて編み、独特のスタイルをしています。一方、ナミビア中央部のダマラランドに住むダマラ族とは、言語も生活スタイルも全く異なります。

フランス湾のバン・ド・シュークル
ディエゴスアレス/フランス湾に浮かぶ円錐形の島バン・ド・シュークル
フランス山の「T字バオバブ」
フランス山の麓には珍しい「T字バオバブ」が生えている
COLUMN

ディエゴ・スアレス

公式にはアンツィラナナ(Antsiranana)という名称ですが、昔からディエゴ・スアレスの名がよく使われています。町の中心部は徒歩で廻れるほど小さく、近郊には、美しいラメナビーチ(Ramena Beach)や、サカラバ湾(Sakalava Bay)があります。また、近くのフランス山の山頂からは、ディエゴ・スアレスの美しい景色を一望することができます。フランス湾に浮かぶ円錐形の島バン・ド・シュークルはまさに絵になる光景です。山のふもとには、珍しいT字型のバオバブも生えています。ハイキングやトレッキング愛好家にとっては人気のスポットであり、頂上までの登山が楽しめます。

アンバー山国立公園/珍しいカメレオン
アンバー山国立公園/緑豊かな森林には珍しい動植物がたくさん棲息している
COLUMN

アンバー山国立公園

アンバー山国立公園は、ディエゴ・スアレスから南西に約40km、車での所要時間は約1時間から1時間半程度の場所にあります。アンバー山は降水量が多いため、植物の育成が大変よく、公園内には熱帯雨林や滝、渓谷、湖などが広がっています。また、棲息する動物としては、カンムリキツネザルをはじめとする7種類のレムール、植物が密集しているため、爬虫類や昆虫、両生類なども数多く棲息しています。鳥類愛好家や自然愛好家にとって魅力的なスポットです。

レッドツィンギー
レッドツィンギーの景観
レッドツィンギー
レッドツィンギーの景観
COLUMN

レッドツィンギー

レッドツィンギー(Tsingy Rouge)は、ディエゴ・スアレスから幹線道路(RN6・国道6号線)を南に向かって進みます。途中、Irodo Riverを渡り、レッドツィンギーへの分岐点まで進みます。そこからさらに約10kmを進んだ先にレッドツィンギーがあります。レッドツィンギーは、その名前の通り、赤い色の石灰岩で形成された地形で、特徴的な赤色の岩が突き出しており、幻想的な景観が広がっています。レッドツィンギーへのアクセスは一部困難であり、道路状況や地元のガイドの案内が必要です。また、訪れる際には快適な服装と適切な靴を着用し、十分な水と食料を持参することをおすすめします。

アンカラナ特別保護区
アンカラナ特別保護区/展望台から望む大ツィンギーの景観
アンカラナ特別保護区
アンカラナ特別保護区/鋼のように硬いツィンギーのライムストーン
COLUMN

アンカラナ特別保護区

アンカラナ特別保護区は、ディエゴスアレスからおよそ南へ100km、車で2時間半の場所にあります。尖った特徴的な石灰岩が連なるツィンギーやたくさんの洞窟があり、現在6か所あるツィンギーへはトレイルが設けられており、ガイド同伴で訪問が可能です。小ツィンギーと大ツィンギーに分かれますが、ツィンギーの中に入れるのは小ツィンギーのみです(数箇所あります)。大ツィンギーは眺めのいい展望台から見下ろす感じでご覧いただきます。大小ツィンギーへのトレッキングは、トレイルに沿って、ガイドの案内のもと安全におこなわれます。小ツィンギーへのトレッキングは往復約1時間半(疲労度:中)、大ツィンギーが見られる展望台へのトレッキングは往復約1時間半(疲労度:大)。保護区内にはカンムリキツネザルをはじめ、様々なキツネザルや珍しい野鳥、昆虫なども棲息しています。また体力のある方は洞窟内の散策も可能です。

本島からボートで約30分にある近隣の島「ノシ・コンバ」
2kmの白い砂浜でつながった2つの島「ノシ・イランジャ」
COLUMN

香水の島・ノシベ

ノシ(Nosy)とはマダガスカル語で「島」の意味で、ノシ●●という地名がたくさん出てきます。アンタナナリボから空路で約1時間、主にイタリアやフランスからの旅行客が多いリゾート島で、スタンダードからデラックスまで幅広いホテルが揃っています。またイランイラン(香水の原料となる花)の産地としても有名で、島中に栽培され、別名「香水の島」とも呼ばれています。島内または島周辺の観光地として、ロコベ全面自然保護区、ノシイランジャ、ノシコンバ、ノシタニケリなどがあります。特にノシイランジャは、ハネムーナーにも人気の島です。(ノシベからスピードボートで約80分)

サンビラーノ川流域のカカオ農園でみられるカカオの木
色鮮やかなパンサーカメレオン
COLUMN

アンバンジャとサンビラーノ地方

アンバンジャがあるサンビラーノ地方は、海と山に挟まれた緑のくぼみに佇むのどかなところです。ココア、コーヒー、胡椒、バニラ、イランイラン、ベチバーなど、広大なプランテーションがあり、泉や森の小道で飾られた緑豊かな風景の中にあります。また、色鮮やかなパンサーカメレオンの生息地としても有名です。天然有機カカオの美味しいチョコレートで、世界的にもその名を知られた、ショコラティエ・ロベール(Chocolaterie Robert)は、サンビラーノ地方で有機栽培されたトリニタリオとクリオロのカカオ豆を使用しており、マダガスカルのお土産として大人気です。「GOLDEN BEAN AWARD 2017」を受賞しています。

日程表

区間 スケジュール
1 東京飛行機アジスアベバ 夜:成田発、空路にて<ソウル経由>アジスアベバへ
【機中泊】/食事:朝×昼×夕×
2 アジスアベバ飛行機ウィントフック 午前:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
午前:アジスアベバ発、空路にてウィントフッックへ
午後:ウィントフック着後、ホテルへ
【ウィントフッック泊】/食事:朝×昼×夕×
3 ウィントフック車エトーシャ国立公園 朝:エトーシャ国立公園へ
午後:エトーシャ国立公園・ゲームドライブ
主に見られる動物

アフリカゾウ、ライオン、サイ、バッファロー、キリン、シマウマ、イボイノシシ、インパラなどに出会うチャンスがあります。

夜:ロッジにて夕食
【エトーシャ国立公園泊】/食事:朝○昼×夕○
4 エトーシャ国立公園 終日:エトーシャ国立公園・ゲームドライブ
早朝にゲームドライブをした後、ゲームドライブをしながら国立公園内を西に移動します。
夜:ロッジにて夕食
【エトーシャ国立公園泊】/食事:朝○昼○夕○
5 エトーシャ国立公園車トワイフェルフォンテイン 早朝:エトーシャ国立公園・ゲームドライブ
その後、トワイフェルフォンテインへ
午後:砂漠エリアに生息するアフリカゾウを探索
他の地域ではあまり見ることのできない砂漠を歩くアフリカゾウの光景をご覧いただける可能性があります。
【トワイフェルフォンテイン泊】/食事:朝○昼×夕○
6 トワイフェルフォンテイン車スワコプムント 午前:トワイフェルフォンテイン観光(ブッシュマンの石壁画)
その後、ダマラ族の生活様式を垣間見ることができるダマラ・リビング・ミュージアムを訪問します。
観光後、スワコプムントへ
途中、ヒンバ族の村訪問と難破船ゼイラに立ち寄ります。
【スワコプムント泊】/食事:朝○昼×夕×
7 スワコプムント車ナミブナウクルフト国立公園 午前:サンドウィッチハーバー観光(軽食付き)
ウォルビスベイで4WD車に乗り換えて、サンドウィッチハーバーへ移動します。
途中、ラグーン(時期によりフラミンゴやペリカンがご覧いただけます)に寄ります。
大西洋と砂丘のコントラストが印象的な景観をお楽しみください。
午後:ナミブ・ナウクルフト国立公園近郊のロッジへ
途中、クイセブキャニオンを通ります。
夜:ロッジにて夕食
【ナミブナウクルフト国立公園泊】/食事:朝○昼×夕○
8 ナミブナウクルフト国立公園車ウィントフック 早朝~午前:ナミブ砂漠観光(デッドフレイ・デューン45等)
日の出前にロッジを出発し、白い沼地に枯れ木が林立するデッドフレイへ移動します。
朝日が昇る中でのデッドフレイ観光し、その後移動して、デューン45を観光します。
※ご希望により訪問する順番を入れ替えることも可能です。
午後:ウィントフックへ
【ウィントフック泊】/食事:朝○昼○夕×
9 ウィントフック飛行機ヨハネスブルグ飛行機アンタナナリボ 早朝:専用車にて空港へ
朝:ウィントフック発 空路にて<ヨハネスブルグ乗換え>アンタナナリボへ
午後:アンタナナリボ着後、クロックファームを訪問します。
ワニ、キツネザル、カメレオン、バオバブ、その他のマダガスカル固有種が観察できる動物植物公園です。
観光後、空港近くのホテルへ
夜:ホテルにて夕食
【アンタナナリボ空港近郊泊】/食事:朝○昼×夕○
10 アンタナナリボ飛行機ディエゴスアレス 早朝:専用車にて空港へ
朝:アンタナナリボ発、空路にてディエゴスアレスへ
午前:ディエゴスアレス着後、専用車にてアンバー山国立公園へ(約1時間30分)
着後、アンバー山国立公園観光
美しい滝や湖もある緑豊かな森林公園を散策します。降水量が多いアンバー山ではシダ類やタコノキ等この地方特有の植物が多く、森林には数種類のキツネザルやカメレオンなど珍しい固有種が数多く棲息しています。
(昼食はレストランまたはボックスランチ)
午後:ディエゴスアレス近郊観光
フランス山を訪問してT字型のバオバブを見学します。途中、フランス湾に浮かぶ円錐形の島パン・ド・シュークルの光景をお楽しみください。
(山頂へは登りません。ふもとでの風景写真の撮影などお楽しみください)
夜:ホテルにて夕食
【ディエゴスアレス泊】/食事:朝○昼○夕○
11 ディエゴスアレス車アンカラナ特別保護区車アンキフィ 朝:専用車にてアンカラナ特別保護区へ(約2時間30分)
途中、レッドツィンギー(赤いツィンギー)を訪問します。
着後、アンカラナ特別保護区観光
石灰岩が何万年にも及ぶ風雨によって侵食され、剣先のように鋭く削られた無数の尖塔(ツィンギー)や数々の洞窟が広がる巨大な森林保護区を散策します。奇観のほか、カンムリキツネザルやサンフォードキツネザルなど数種類のキツネザルや珍しい鳥、昆虫などを観察いただくチャンスをお楽しみください。
(昼食はボックスランチ)
観光後、専用車にてアンキフィへ(約3時間30分)
夜:ホテルにて夕食
【アンキフィ泊】/食事:朝○昼○夕○
12 アンキフィボートノシベ 午前:サンビラーノのカカオ農園訪問とカメレオン探索(アンキフィとアンバンジャ周辺にて)
※アンバンジャは数多くのカメレオンが観察できる場所として有名です。
昼:レストランにて昼食
午後:アンキフィより高速艇(スピードボート)にてノシベへ(約30分)
午後:ノシベ着後、ホテルの係員がお出迎えしホテルへ
ホテル着後は、フリータイム
夜:ホテルにて夕食
【ノシベ泊】/食事:朝○昼○夕○
13 ノシベ 終日:フリータイム
(ノシベ滞在を自由にお楽しみください)
オプショナルツアー

ロコベ自然保護区(終日観光)昼食付

ノシコンバ&ノシタニケリ(終日観光)昼食付

ノシサカティア(終日観光)昼食付

ノシイランジャ(終日観光)昼食付

※昼食と夕食はホテルにて
【ノシベ泊】/食事:朝○昼○夕○
14 ノシベ飛行機アジスアベバ飛行機 午前:出発時間までフリータイム
(ノシベ滞在を自由にお楽しみください)
昼:ホテルにて昼食
午後:ホテルの車にて空港へ
午後:ノシベ発、空路にてアジスアベバへ
夜:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
深夜:アジスアベバ発、空路にて<ソウル経由>成田へ
【機中泊】/食事:朝○昼○夕×
15 東京 夜:成田着
日程表の見方
◎:入場観光、○:下車観光
時間帯の目安
交通手段アイコン
飛行機:飛行機/ 車:車/ バス:バス
船:船/ボート:ボート/ 列車:列車

参考料金

2名様で参加 1名様で参加
ベーシック時期/月水金日(発) お問い合わせ お問い合わせ
  • 上記の参考料金はモデルプラン通りの日程をもとに算出したお一人様あたりの旅行代金の目安額です。
  • 参考料金には燃油サーチャージや空港諸税は含まれておりません(別途かかります)。
  • 利用予定航空会社以外をご指定の場合、またはエコノミークラス以外をご指定の場合は追加代金により適用可能です。
  • その他、訪問地の変更、日程の延長、ホテル指定など、お客様のご要望に合わせた日程づくりが可能です。

実施内容

利用予定航空会社 エチオピア航空
【ナミビア】
利用予定ホテル(共通)
下記または同等クラス
■ウィントフック:オカプカサファリロッジ
■エトーシャ国立公園(前半):オカクエヨリゾート
■エトーシャ国立公園(後半):ドロミテリゾート
■トワイフェルフォンテイン:トワイフェルフォンテイン・アドベンチャーキャンプ
■スワコプムント:デライト・スワコプムント
■ナミブナウクルフト国立公園:デッドバレーロッジ指定
■ウィントフック:ウィントフック・ラグジュアリー・スイーツ
【マダガスカル】
利用予定ホテル/スタンダード
下記または同等クラス
■アンタナナリボ空港近郊:オテル・オ・ミランダ
■ディエゴスアレス:ビクトリア
■アンキフィ:バオバブ(共通)
■ノシベ:アヴィアヴィ/バニラ/ノシベ(選択)
【マダガスカル】
利用予定ホテル/スーペリア
下記または同等クラス
■アンタナナリボ空港近郊:オーキッド
■ディエゴスアレス:アラマンダ
■アンキフィ:バオバブ(共通)
■ノシベ:アヴィアヴィ/バニラ/ノシベ(選択)
【マダガスカル】
利用予定ホテル/デラックス
下記または同等クラス
■アンタナナリボ空港近郊:ルレ・デ・プラトー
■ディエゴスアレス:ル・グラン
■アンキフィ:バオバブ(共通)
■ノシベ:アヴィアヴィ/バニラ/ノシベ(選択)
食事 朝食12回、昼食6回、夕食9回
参加人数 1名様
添乗員 同行しません。

注意事項

査証(ビザ)について ナミビアは査証不要です。
マダガスカルは査証が必要です。現地空港にて取得可能(有料)です。
ナミビア旅程における注意事項
  • 車両と現地ガイドについて:
    ナミビア(一部除く)の各移動区間と観光の車は専用車を利用します。観光ガイドは英語のドライバーガイドがご案内します。なお、サンドウィッチハーバー観光は混載となります。
マダガスカル旅程における注意事項
  • 現地ガイドについて:
    現地ガイドについては、お申し込み時に英語ガイドか日本語ガイドかのご希望をお申し出ください。
  • 雨天や諸事情により、自然の景観や野生動物たちが期待通りにご覧いただけない場合もございますのであらかじめご了承ください。
  • マダガスカル国内線の運行スケジュールは非常に流動的であり、旅行の順序を変更、あるいは観光内容を調整してご案内させていただく場合もございますので予めご了承ください。
航空座席の予約手配に関する注意事項
  • フライトスケジュールの変更やお見積り時の旅行代金で利用する航空座席の予約クラスが満席の場合、追加代金がかかるお座席をご提案する場合がございます。
  • 各地の国内線は、ご予約と同時に即発券となり、発券後のキャンセルはできません。そのため、予約のタイミングを見計らって手配を進めますが、残席数が少なくなった場合は、即時発券させていただきます。その場合は通常の取消規定とは別にご案内する所定の取消料が適用されますのでご注意ください。
その他注意事項
  • 燃油サーチャージ、空港諸税、現地ガイドへのチップ等は旅行代金に含まれておりません。
  • ご利用いただく区間によっては、お預け手荷物費用が無料ではなく有料(現地払い)となる場合がございます。
  • 日程表上の国内線の時刻は、予告なしに変更となる場合がございますので目安としてご参照ください。
  • 乗り継ぎ地での搭乗手続きは、お客様自身で行っていただきます。