南部アフリカ3大観光地とインド洋の楽園を満喫
ジンバブエ・ボツワナ・南アフリカとモロンダバ・ペリネを訪問

南部アフリカ&マダガスカル
周遊12日間

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チョベ国立公園(ボツワナ)/
チョベ国立公園(ボツワナ)/
チョベ国立公園(ボツワナ)/
チョベ国立公園(ボツワナ)/
チョベ国立公園(ボツワナ)/
ビクトリアの滝/ジンバブエ側からの景観
ビクトリアの滝/ジンバブエ側からの景観
ビクトリアの滝/ザンビア側からの景観

モデルプランのおすすめ概要

南部アフリカ3カ国(ジンバブエ・ボツワナ・南アフリカ)と、マダガスカル2大観光地(モロンダバ・ペリネ)+アンタナナリボを訪問する南部アフリカとマダガスカルの周遊紀行です。

ポイント
  • ジンバブエでは、世界遺産のビクトリアの滝をジンバブエ側から観光します。約半日のフリータイムを利用して、各種オプショナルツアーもお楽しみ頂けます。(OP:ザンビア側からの滝観光(12~8月)、ヘリコプター遊覧飛行など)
  • ボツワナのチョベ国立公園では、ボートサファリとゲームドライブをビクトリアフォールズからの日帰りでお楽しみいただきます。(ボートサファリは午前、ゲームドライブは午後の時間帯となります)
  • ケープタウンでは、専用車を利用してテーブルマウンテン(ロ−プウェイで登頂)とケープ半島の見所を効率的に観光します。
  • モロンダバでは、ベゾ族のベタニア漁村や希少動物が棲息するキリンディ森林保護区、バオバブ並木道とツイストバオバブを観光します。バオバブ並木道では、日中観賞、夕日観賞(バオバブサンセット)、朝日観賞(バオバブサンライズ)の3通りでお楽しみいただきます。
  • ペリネでは、マダガスカル最大の原猿類インドリの遭遇率が特に高い公園を選んでご案内します。また、キツネザルに餌付けができる人気のバコナ保護区や色鮮やかな各種カメレオンが観察できるカメレオンパークなども訪問します。
  • アンタナナリボでは、世界遺産のアンブヒマンガの丘と、マダガスカル固有種が観察できる動植物公園クロックファームを訪問します。
  • アンタナナリボの市内観光(街歩き、またはパノラマビュー)はプラン選択が可能です。ガイドと一緒に街の魅力を肌で感じる「アンタナナリボの街歩き」か、女王宮そばの街が一望できる「パノラマビュー」観賞のどちらかをご選択ください。
  • ショッピングでは、ロベールチョコレートのお店、手作り民芸品で有名なディーグマーケット、お土産選びに便利なスーパーマーケットなどへご案内します。※注意:選択プランにより異なります。
訪問する世界遺産

ビクトリアの滝/ケープ植物区保護地域群/アンブヒマンガの丘の王領地

ビクトリアの滝/ジンバブエ側からの景観
ビクトリアの滝/ザンビア側からの景観
COLUMN

ビクトリアの滝

ジンバブエとザンビアの国境に位置するビクトリアの滝(Victoria Falls)は、幅約1,708メートル、高さ約108メートルに及び、年間平均流量は1秒あたり1,088立方メートルと、世界でも最大級の水量を誇ります。滝の水が落ちる巨大な水しぶきは、数キロメートル先からでも見ることができ、滝の轟音は遠くまで響き渡ります。観光客は、ジンバブエ側とザンビア側の両方から滝を楽しむことができます。ジンバブエ側には、滝の周囲を巡るいくつかの観覧ポイントが整備されており、それぞれ異なる角度から滝の雄大な姿を眺めることができます。アクティビティも豊富で、ヘリコプターによる遊覧飛行や、ザンビア側のデビルズプールやエンジェルズプールなど、スリリングな体験も可能です。

チョベ国立公園/チョベ川に集まるゾウの群れ
COLUMN

チョベ国立公園

チョベ国立公園(Chobe National Park)の最大の魅力は、その象の多さです。公園内には推定5万頭ものアフリカゾウが生息しており、特に乾季(5月から10月)には、水を求めてチョベ川沿いに集まる象の群れを観察することができます。また、ライオン、ヒョウ、バッファロー、カバ、ワニなどの大型哺乳類をはじめ、アンテロープやイボイノシシ、ハイエナなども頻繁に見られます。さらに、バードウォッチングの名所としても有名で、約450種類の鳥類が記録されています。地形は多様で、サバンナ、湿地、森林、河川などが混在しており、サファリツアーでは多彩な景観を楽しむことができます。特に、チョベ川沿いのボートサファリは人気が高く、象が水中を渡る姿やカバが水面に顔を出す瞬間など、陸上サファリとは異なる視点での観察が可能です。

テーブルマウンテン/
COLUMN

テーブルマウンテン

ケープタウンの象徴的存在で山全体が国立公園に指定されています。岩盤でできた海抜1087mの山の頂上へは強風などの影響がない限りロープウェイで行くことができます。天気が変わりやすいケープタウンでは、頂上に行けても景色が楽しめる確立は50%ほどで、地元の人々はテーブルマウンテンにかかる霧や雲(テーブルクロス)でこれからの天気などを予測したりします。天気がいい日には、ケープ市街や遠く喜望峰まで望めます。

ボルダーズ・ビーチ/
COLUMN

ボルダーズ・ビーチ

ボルダーズ・ビーチ(Boulders Beach)は、アフリカンペンギンのコロニーとして知られています。1982年から保護されているこの場所には、現在約3000羽のペンギンが生息しており、観光客はこれらのペンギンを間近で観察することができます。ペンギンは海岸沿いの大きな花崗岩の岩や砂浜で自由に過ごしており、その愛らしい姿が多くの観光客を魅了しています。ビーチ自体も非常に美しく、白砂のビーチと透き通った青い海が広がっています。海水浴や日光浴を楽しむことができるだけでなく、ビーチ周辺には遊歩道が整備されており、自然の中を散策しながらペンギンを観察することができます。また、サイモンズタウン(Simon's Town)という歴史的な街も近くにあり、こちらも観光スポットとして訪れる価値があります。

シグナル・ヒルからの夜景
COLUMN

ライオンズ・ヘッドとシグナル・ヒル

ライオンが横たわっているように見えるためこう呼ばれます。ライオンズ・ヘッドの中腹あたりにシグナル・ヒル(ライオンズ・ランプ)があります。平日に正午を知らせる号砲を鳴らすため、シグナル・ヒルと呼ばれ、ここから眺める港や町の夜景はとてもすばらしいです。

バオバブ並木道
バオバブ並木道
夕暮れ時のバオバブ並木道
金色の夕暮れに見事なシルエットで浮かび上がる感動の並木道
COLUMN

バオバブ並木道

フランス人作家のサン・テグジュペリの『星の王子さま』で登場するのがモロンダバにあるバオバブの木です。モロンダバへはアンタナナリボから空路で約1時間です。バオバブ並木道(Baobab Avenue)までは、市内から約15km、車で約30分の距離です。悪魔が木を引っこ抜いて逆さまに植えつけたといわれるほど見た目が奇妙な木ですが、地元では生活と密着して重宝されており、果実はジュースや下痢止めになります。日中の壮大な姿も夕暮れ時にはシルエットを映し出す幻想的な姿へと変わります。ちなみに並木道のバオバブの木は、アダンソニア・グランディディエリ(Adansonia grandidieri)という種類で、このような姿形で見られるのはモロンダバだけです。

ツイストバオバブ
見事にねじれたツイストバオバブ。通称、「愛し合うバオバブ」
COLUMN

ツイストバオバブ

バオバブ並木道の観光と合わせて必ず訪問するのが、ツイストバオバブ(Baobab Amoureux)です。通称「愛し合うバオバブ」です。恋人同士のように互いに抱き合うような姿から名づけられました。幹の先が少し細くなるアダンスニア・フニィ(Adansonia fony)という種類で、通常はトックリ形に育ちます。また幸せをもたらすというジンクスがあるとの噂もあります。

バコナ保護区のレミュールアイランド
キツネザルたちの楽園レミュールアイランドへはボートで堀を渡ります
バコナ保護区のレミュールアイランド
レミュールアイランドではキツネザルとの触れ合いが楽しめます
COLUMN

バコナ保護区

バコナ保護区(Vakona Private Reserve)は私営保護区で、バコナフォレスト・ロッジの敷地の中にあり、動物とのふれあいが楽しめる人気のスポットです。自然豊かな敷地に人口の水路が整備され、レミュールアイランドという人工の島には、シロクロエリマキキツネザル、チャイロキツネザル、ワオキツネザル、カンムリシファカ、アカエリマキキツネザル、ハイイロジェントルキツネザルなど約6種類のキツネザルが放し飼いにされています。野生動物とのふれあいが規制されるマダガスカルでは数少ない貴重な場所です。

世界最重量のパーソンカメレオン
世界最重量のパーソンカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
カラフルな色をもつパンサーカメレオン
ヒメカメレオン
指先にちょこっと乗るサイズのヒメカメレオン
COLUMN

カメレオンパーク

カメレオンパークは、アンタナナリボから東へ約75 kmのマロゼボにある個人経営の保護区(または動物園)で、正式名称は「Madagascar Exotic」です。ペリネへ向かう途中に立ち寄る人気のスポットです。フランスの昆虫学者アンドレ・ペレラス氏が個人で収集した多くの爬虫類や両生類、蝶々などが見学できます。特に種類の多いカメレオンが有名なので別名「カメレオンパーク」と呼ばれています。

アンブヒマンガの丘の王領地
世界遺産のアンブヒマンガの丘/王宮跡
COLUMN

アンブヒマンガの丘

アンブヒマンガの丘(Ambohimanga)は、首都アンタナナリボから約21km北東に位置し、標高約1500mの丘でかつてマダガスカルのメリナ王国の首都でした。メリナ王国は18世紀から19世紀にかけて栄え、マダガスカルを統一して中央集権的な政治体制を確立した王朝です。アンブヒマンガはその政治・宗教・文化の中心地であり、王族や貴族の居住地でもありました。中でも最も重要な建築物の王宮は、伝統的なマダガスカル建築の特徴を持ち、石造りの壁や木造の屋根が特徴的です。敷地内には、聖なる湖や聖地、王族の墓地なども存在します。ここはその歴史的・文化的な価値、建築物の保存状態、そしてマダガスカルの伝統や信仰の象徴として、2001年にユネスコ世界遺産に登録されました。

日程表

区間 スケジュール
1 東京飛行機アジスアベバ 夜:成田発、空路にて<ソウル経由>アジスアベバへ
【機中泊】/食事:朝×昼×夕×
2 アジスアベバ飛行機ビクトリアフォールズ 午前:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
午前:アジスアベバ発、空路にてビクトリアフォールズへ
午後:ビクトリアフォールズ着後、専用車にてホテルへ
午後:ビクトリアの滝観光(ジンバブエ側)
オプショナルツアー

ザンベジ川サンセットクルーズ(ドリンク&軽食付き)

ボマディナー(夕食付アフリカン民族ダンスショー)

【ビクトリアフォールズ泊】/食事:朝×昼×夕×
3 ビクトリアフォールズ車チョベ国立公園車ビクトリアフォールズ 朝:混載車にて国境を越えて「世界有数のゾウ棲息地」ボツワナのチョベ国立公園へ
午前:チョベ川ボートサファリ
ボートにてチョベ川の水辺に棲息する野生動物(カバ、ワニ、水鳥など)を探策します。
昼:ロッジにて昼食
午後:チョベ国立公園にてゲームドライブ
ゾウ、ライオン、バッファロー、イボイノシシ、インパラ、キリンなどに出会うチャンスがあります。
夕刻:再び国境を越えてビクトリアフォールズのホテルへ
【ビクトリアフォールズ泊】/食事:朝○昼○夕×
4 ビクトリアフォールズ飛行機ケープタウン 午前:フリータイム
(出発時間まで自由にお過ごしください)
オプショナルツアー

ヘリコプター遊覧飛行

ザンビア側からのビクトリアの滝観光(12~8月)

その後、専用車にて空港へ
午後:ビクトリアフォールズ発、空路にてケープタウンへ
(直行便、またはヨハネスブルク経由)
夕刻または夜:ケープタウン着後、専用車にてホテルへ
【ケープタウン泊】/食事:朝○昼×夕×
5 ケープタウン 終日:テーブルマウンテン&ケープ半島観光(専用車利用)
午前:カラフルな住居が並ぶ〇ボカープ、ケープタウンの象徴〇テーブルマウンテン(※ケーブルカーで登頂)、ハウトベイにてオットセイが棲息するドイカー島を船で遊覧(上陸はしません)、ワインテイスティングが楽しめる南アフリカ最古のワイナリー◎グルートコンスタンシア、ペンギンで有名な◎ボルダーズ・ビーチ
※注意:ケーブルカー代は現地払いです。
昼:レストランにてシーフードの昼食
午後:◎喜望峰自然保護区(ポルトガルの探検家バスコ・ダ・ガ マらによって発見された喜望峰、ケープ半島最南西端のケープポイント)
【ケープタウン泊】/食事:朝○昼○夕×
6 ケープタウン飛行機ヨハネスブルク飛行機アンタナナリボ 早朝:専用車にて空港へ
朝:ケープタウン発 空路にて<ヨハネスブルク乗換え>アンタナナリボへ
午後:アンタナナリボ着後、アンブヒマンガの丘を訪問します。
この丘はマダガスカルを最初に統一したメリナ王国の王宮跡で、王族の埋葬地などがある聖なる場所です。
観光後、空港近くのホテルへ
夜:ホテルにて夕食
【アンタナナリボ空港近郊泊】/食事:朝×昼×夕○
7 アンタナナリボ飛行機モロンダバ 午前:クロックファームを訪問します。
その後、専用車でアンタナナリボ空港へ
午後:アンタナナリボ発、空路にてモロンダバへ
(昼食はボックスランチ)
午後:モロンダバ着後、専用車にてホテルへ
午後:バオバブ並木道とツイストバオバブを見学します。
サンテグジュペリの童話『星の王子さま』で登場するバオバブの木々が林立する様子をご覧ください。
夕刻:夕景のバオバブ並木道を見学します。
夜:ホテルにて夕食
【モロンダバ泊】/食事:朝○昼○夕○
8 モロンダバ車キリンディ車モロンダバ 午前:専用車にてキリンディ森林保護区へ
途中、バオバブ並木道とツイストバオバブを見学します。
サンテグジュペリの童話『星の王子さま』で登場するバオバブの木々が林立する様子をご覧ください。
着後、キリンディ森林保護区を散策します。
1万2500ヘクタールの森林には、世界最小の霊長類である夜行性のピグミーネズミキツネザルをはじめとするキツネザルや鳥類、爬虫類など数多くの希少な野生動物が棲息しています。
昼:レストランにて昼食
午後:専用車にてモロンダバへ
途中、夕景のバオバブ並木道を見学します。
夕暮れ時のシルエットが浮かび上がる感動的なバオバブの景観をお楽しみ下さい。
夜:ホテルにて夕食
【モロンダバ泊】/食事:朝○昼○夕○
9 モロンダバ飛行機アンタナナリボ車ペリネ 早朝:専用車にて再びバオバブ並木道へ
朝:朝焼けのバオバブ並木道を見学します。
朝日に照らされてオレンジ色に染まる、夕日とは違うバオバブの景観をお楽しみ下さい。
その後、戻ってホテルにて朝食
午前:マングローブの森とベタニア漁村を訪問します。
白浜が美しい運河の対岸をカヌーで渡り、漁民ベゾ族が暮らす素朴な村へご案内します。
観光後、専用車にて空港へ
午後:モロンダバ発、空路にてアンタナナリボへ
午後:アンタナナリボ着後、専用車にてペリネへ
夜:ペリネ着
夜:保護区にてウォーキング・ナイトサファリ
ナイトサファリでは日中見られない夜行性の原猿類(イタチキツネザル、ネズミキツネザル)やカメレオンとの遭遇が期待できます。
夜:ホテルにて夕食
【ペリネ泊】/食事:朝○昼○夕○
10 ペリネ車アンタナナリボ 午前:ペリネの森公園とバコナ保護区を訪問します。
ペリネの森公園では、マダガスカル最大の原猿類インドリが棲息する森の中を散策します。バコナ保護区では、シロクロエリマキキツネザルをはじめ、数種類のキツネザルがいるレミュール・アイランドへカヌーで渡り保護区内を散策します。
観光後、専用車にてアンタナナリボへ
途中、レストランにて昼食
午後:カメレオンパークを訪問します。
大小様々なカメレオンやマダガスカル固有の珍しい昆虫類や爬虫類などをご覧いただきます。
夕刻:アンタナナリボ着後、ロベールチョコレートのお店へご案内します。
夜:ホテルにて夕食
【アンタナナリボ泊】/食事:朝○昼○夕○
11 アンタナナリボ飛行機アジスアベバ飛行機 午前:アンタナナリボ市内観光(街歩き)
ガイドとの街歩き(一例) ●独立大通り→大階段→アナラケリー市場(一例)。旧鉄道駅や市庁舎が見える独立大通りを歩いた後は、大階段を散策。ここでは職人がバオバブやレムールの絵を描いた手作りスタンプを数分で作ってくれます。※にぎやかなアナラケリー市場は、スリ被害が多いので貴重品は持参しないよう要注意
観光後、ディーグマーケット(手作り民芸品店)、またはスーパーマーケットのどちらかへご案内します。
その後、専用車でアンタナナリボ空港へ
午後:アンタナナリボ発、空路にてアジスアベバへ
夜:アジスアベバ着後、ご自身でお乗換え
深夜:アジスアベバ発、空路にて<ソウル経由>成田へ
【機中泊】/食事:朝○昼×夕×
12 東京 夜:成田着
日程表の見方
◎:入場観光、○:下車観光
時間帯の目安
交通手段アイコン
飛行機:飛行機/ 車:車/ バス:バス
船:船/ボート:ボート/ 列車:列車

参考料金

2名様で参加 1名様で参加
ベーシック時期 お問い合わせ お問い合わせ
  • 上記の参考料金はモデルプラン通りの日程をもとに算出したお一人様あたりの旅行代金の目安額です。
  • 参考料金には燃油サーチャージや空港諸税は含まれておりません(別途かかります)。
  • 利用予定航空会社以外をご指定の場合、またはエコノミークラス以外をご指定の場合は追加代金により適用可能です。
  • その他、訪問地の変更、日程の延長、ホテル指定など、お客様のご要望に合わせた日程づくりが可能です。

実施内容

利用予定航空会社 エチオピア航空
【南部アフリカ】
利用予定ホテル(共通)
下記または同等クラス
■ビクトリアフォールズ:エレファントヒルズリゾート
■ケープタウン:プレミア・ケープタウン
【マダガスカル】
利用予定ホテル/スタンダード
下記または同等クラス
■アンタナナリボ空港近郊:オテル・オ・ミランダ
■モロンダバ:サンビーチ
■ペリネ:フェオニアラ
■アンタナナリボ:シャレデローズ
【マダガスカル】
利用予定ホテル/スーペリア
下記または同等クラス
■アンタナナリボ空港近郊:オーキッド
■モロンダバ:ベゾビーチ
■ペリネ:バコナフォレストロッジ
■アンタナナリボ:ル・ルーブル
【マダガスカル】
利用予定ホテル/デラックス
下記または同等クラス
■アンタナナリボ空港近郊:ルレ・デ・プラトー
■モロンダバ:パリサンドレ・コート・ウエスト
■ペリネ:マンタディアロッジ
■アンタナナリボ:カールトン
食事 朝食8回、昼食6回、夕食5回
参加人数 1名様
添乗員 同行しません。

注意事項

査証(ビザ)について 南アフリカ、ボツワナは査証不要です。
ジンバブエは必要(現地空港にて取得可)です。
マダガスカルは査証が必要です。現地空港にて取得可能(有料)です。
南部アフリカ旅程における注意事項
  • 車両とガイドについて:
    南アフリカとジンバブエの各移動区間と観光の車は専用車を利用します。観光ガイドは英語のドライバーガイドがご案内します。但し、チョベ国立公園の観光は混載となります。
  • グルートコンスタンシアのワインテイスティング代は、旅行代金には含まれておりません。
  • テーブルマウンテンの登頂について:
    ※天候不良により登頂出来ない場合がございます。その場合は、代替えとしてテーブルマウンテンの遠景を望める「テーブルビュー」へご案内します。
    ※ケーブルカー代は旅行代金には含まれておりません。現地払い(約¥3,000)となりますので予めご了承ください。
    ※例年7月下旬から9月上旬の期間(約14日間)は、ケーブルカーのメンテナンスにより、観光不可となりますので予めご了承下さい。
マダガスカル旅程における注意事項
  • 現地ガイドについて:
    現地ガイドについては、お申し込み時に英語ガイドか日本語ガイドかのご希望をお申し出ください。
  • 雨天や諸事情により、自然の景観や野生動物たちが期待通りにご覧いただけない場合もございますのであらかじめご了承ください。
  • マダガスカル国内線の運行スケジュールは非常に流動的であり、旅行の順序を変更、あるいは観光内容を調整してご案内させていただく場合もございますので予めご了承ください。
  • アンタナナリボ市内観光(街歩き)とショッピングについて:
    上記の訪問先はあくまで一例となります。当日ガイドの判断で訪問先を調整することがあります。またお店の訪問日が日曜日に当たる場合はお休み、または午前営業のみとなる場合がありますので予めご了承ください。ロベールチョコレートのお店は日曜日は半日営業(10-13時)です。
航空座席の予約手配に関する注意事項
  • フライトスケジュールの変更やお見積り時の旅行代金で利用する航空座席の予約クラスが満席の場合、追加代金がかかるお座席をご提案する場合がございます。
  • 各地の国内線は、ご予約と同時に即発券となり、発券後のキャンセルはできません。そのため、予約のタイミングを見計らって手配を進めますが、残席数が少なくなった場合は、即時発券させていただきます。その場合は通常の取消規定とは別にご案内する所定の取消料が適用されますのでご注意ください。
その他注意事項
  • 燃油サーチャージ、空港諸税、現地ガイドへのチップ等は旅行代金に含まれておりません。
  • ご利用いただく区間によっては、お預け手荷物費用が無料ではなく有料(現地払い)となる場合がございます。
  • 日程表上の国内線の時刻は、予告なしに変更となる場合がございますので目安としてご参照ください。
  • 乗り継ぎ地での搭乗手続きは、お客様自身で行っていただきます。